眠れない夜はどうしようもない言葉が溢れる。

はい。
Twitterを幾度となく更新してしまう眠れない病を今夜も発症してしまったので、noteに書くことにしました。

無論、これより先の言葉は全てフィクションです。

最初からそうしたらよかった。

眠れてますか？みなさん。
私はそこそこ眠れるようになったのですが、さきほど、鍋焼きうどんに卵と白菜とネギと椎茸を追加したデブデブ夜食を食べてしまい……その上、深夜に食べた罪悪感からか、500mlのお茶をがぶ飲みして、腹パン&吐き気に襲われています。

気持ち悪い。

しかもその気持ち悪さの中部屋を真っ暗にして、世にも奇妙な物語を見始めたのが運の尽き。

昔は「きゃあ、こわい！」とか言って好きな人の背中に隠れて服の裾を掴むようなあざとい女だった私が、ケラケラと笑いながら見始めてしまったんです。
しかも一人で。(絶望)

これは世にも奇妙な物語が、ホラー系から人間怖い系に完全に移行したせいなのか、私の何かが鈍感になってしまったからなのか。
ありえないと頭で理解しながら見ているからか。

こんなくだらないことをつらつらと書き出すということは、私は誰かと話がしたいんだと思います。

それと少し寂しいんだと思います。

でもそれに自分で気づいているのでなかなか大人だと思います。

愛情が裏返る瞬間をみたことがありますか？
私はあります。
4回目は自分でした。


胸焼けをしているのはうどんのせいか、腐卵臭がただよう思い出のせいか…


もわんもわんと頭を巡るのです。うどんと思い出がひとつになってまわるのです。

それでも言い聞かせるんです。
大丈夫。
大丈夫。
いつか思い出せなくなるから。と。

大丈夫。と。


本当に大丈夫なんでしょうか。私は。