Apex上達への道　カバーと言うより展開というよりポジショニング

春🌸
花粉さえ無ければ最高の季節になってきましたねぇ

おはようございます
花日和じねです🌼

さて今回はコチラ
場所取りの重要性について考察して行こうと思います

なぜ今回この様な話になったかと言うと
ダイヤ帯を一週間くらいやっているんですが
違いを見せられたからですね
レイス、オクタン、パスと明らかに広がって戦いが始まるんですよね
広げられてる時点で既に戦闘は始まってましたね
この辺りが出来るチームは本当に強いです
漁夫以外で
負ける時の大体のパターンはこれです

なので今回は前にも展開について考えましたが
また考察して行きたいと思います

ポジションニング
又は、陣形とでも言いましょうか
チーム同士で当たる形ですね
今回の焦点はココです

敵を見つけた！さぁやるぞ！
のタイミングですぐに陣形を作ります
射線を色々な角度から通す為に散らばる訳です
で、相手を動けない様にして戦う訳ですね
この物陰から動いたら当てられるっ？！
そんな状況を作る訳です
まぁ撃てるところまで開いても良いんですがね

この散らばる。ですがコレが展開ですね
展開を広ーく取れる人は上手い人です

広く取りすぎるとそれは孤立しているのと同じなので
そこを叩かれてしまいます
広い展開に対しては孤立している敵を叩く事によってでないと
打開出来ませんからね

なので広く取れると射線が強くなりますが
詰められるリスクが上がる訳です
詰められたら倒せるだけ場所決めと
詰められてもカバーが貰える撤退方向を把握しているそんな上手い人ですな訳です

ダイヤ帯で勝ち上がる為に必要なスキルとして
今回の場所取り合戦のスキルとなる訳ですが
コレが本当に皆さん上手い訳です

ぶっちゃけダイヤ帯の人たちとなら
コントロールで撃ち合ったとして
4割ぐらいは勝てると思います
まぁほぼ五分五分かとは思います
もちろんめちゃ当て感良い人もいますが
その逆もいますからね

ただ、この場所取り合戦のチームとしての立ち回りが
レベチなんですよね
なのでダイヤ帯で床をペロペロしているんだと思います

出会ったら即広がる！
やばそうならすぐに引く！
この速さが本当に強さとイコールに感じました

はばっと当てて
ががっと詰める
もちろん複数で！
みたいなのが出来ると1人を持っていけますね

撃ち合いでも良いし
グレでも良いし
アビリティでもいいし
漁夫でもよい

きっかけを活かす力の不足を感じました
展開！詰める！逃げる！耐える！
この判断力を上げて行きたいですね
まずは展開ですがねw

と言うわけで撃ち合う前の場所取りから戦闘は始まってますよと言うことでね
戦う前から勝負は決まってるって偉い人も言ってましたしね
場所取り意識高めて行きますかね！

ではまた次回〜ノシ