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【自分の話】法人について。

こんにちは、加藤宏一朗です。

本日は自分の法人名の由来についてです。

社名の由来になっている「wisteria」は、和名で藤の花を指します。

藤が持つ花言葉には「優しさ」「決して離れない」と言う意味があります。

英語圏では「welcome(歓迎)」「steadfast(確固たる、しっかりした、忠実な)」と言う意味があります。

ビジネスパートナーとして、誠実に、そしてお互いが手を取り合う力強い関係を築いていくぞという意思です。

​Adは現在のコンサルティングの基になった広告業(Advertisement)を意味します。

私は元々印刷会社で働く傍、インフルエンサーマーケティングを使用した広告業をしておりました。

印刷会社を学生当時に選んだ背景にも「人と人を繋げる仕事がしたい」と言う想いがありました。

当時は印刷物と言うツールを使って、人と人を繋げることに力を入れていましたが、

より個人との深いつながりを作るためにインフルエンサーマーケティングを活用しました。

現在も人とのつながりを重視し「人と人とのつながりを作ることで新しいイノベーションが起こる社会」の発展に貢献します。

​弊社と関わりあった人がつながりを作り、より大きな可能性が広がるきっかけを作ることを事業の理念としています。

人と人のつながりの可能性にとことんチャレンジしていきます。



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