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わたしとわたしの家族の紹介。

はじめまして。名前は、はなです。

6月までがむしゃらに働きぷつんと糸が切れて以来、家でパートナーの帰りを待つ日々を送っている33歳。明日からは34歳になるらしい。

学歴も資格も何も無い。仕事は2~3年続けばいいほう。生きにくいと分かっていながら病院で治療を受けずに今まで生きています。

こんなわたしにも親友が1人いる。高校からの付き合いで今でも家族ぐるみで仲良し。

あと、年に1回生存確認のLINEをくれる友人が1人。あとはわたしから連絡すると返事が返って来る友人が1人。その3人がわたしの友だち。

ペットは猫のはなおくんとレオパードゲッコーのむーちゃん。2匹とも凄く可愛い。毎日幸せでいて欲しい。

そしてお付き合いしてもうすぐ10年になるパートナーがいる。
籍は入れてない。ていうか入れられない国の決まりがある。

だからTwitterの中では"相方"と呼んでいる。"旦那さん"ではない。本当に優しいし真面目で素直で可愛い人だ。
なんでこんなに長い間わたしの傍にいてくれてるんだろうと思うときがよくある。

基本的にはそんな人達に囲まれてわたしは生きてる。

そして、わたしから離れてくれない人、それが母だ。

わたしの老後の面倒を見ろとわたしが10代のころから言い続けてる人。
母ではなく女。暴力罵声。手をあげさせるお前が悪いと散々喚いてきた母をわたしは未だに突き放すことが出来ないでいる。

あともう1人。初めてのバイト先で出会った色々教えてくれたり助けてくれたおねえさん。

わたしは結構この人の感情に飲み込まれることが多い。わたしの器の小ささでは受け止められないことが多々あった。

「〇〇しない?」と言われたときにそっと離れた。でも追いかけてくる。インスタでわたしを見つけたり、近くの家に引っ越してきたり。

今でもたまに「こういう風に自傷行為したよ。でもわたしは生きてます。」みたいな内容の報告LINEが届く。

父と母はわたしが小学生になる前には別れていたと思う。父の顔は覚えていない。

父や母に思うことやわたしの生い立ちについてはまた後ほど。

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