見出し画像

魂の由来②

 彼女と対話する中で、私の魂のルーツについて話が出ました。
以前SNSでのご縁で過去世について教えて頂いたお話と符号するお話で、個人的には本物とされる方々に視てもらうと答えは同じになるし、より深みが増すのだなと感じました。

サラッと書きますと‥‥

 中世ヨーロッパ時代の過去世
この時はクリスチャンだったらしく、イエス様も聖書の教えも素晴らしい物だと信仰をしていた様です。しかし、教会が示す教義について「神はそんな事言っていない」と反発したそうです。
 若い私は一本気な性格そのままに真正面から自論を言い、結果頭がおかしいと扱われ最終的には宗教裁判で絞首刑にされた過去を持っている様です。

 その後、アンドロメダ➡️オリオンと転生し、レムリア時代にまた地球へ転生したそうです。レムリア時代も戦士だったようですが、元々は違う仕事をしていたようで・・・・その関係でしょうか?最近それに通じる勉強を(オンライン講座)を始めてばかりでした。

 それら全てに於いて自由と正義を求め、既存の枠組みを瓦解する為に戦っていた戦士だったらしく、当時関わりのあった存在達と今世でまた重なり合っている様です。

 現在の家族ともこれら星の記憶の中で出会っていて、子供達とはヨーロッパに転生していた時やはり親子だったらしく、その時の関係が今に繋がっていると知り(詳細は省きます)話を聞いて、あの結婚前に子供と会っている理由も、「許しを学ぶ」理由も全部繋がっていてとてもとても驚きました。

 不思議ですね。昔からパイプオルガンが好きだったりしたことなど様々な点で過去からの経験や体験から来るものだと今回初めて理解しました。
 ヨーロッパの転生も多いのに、特別思い入れはないです。きっと徐々にわかってくるかな。

 過去なし得なかった既存の宗教への思いや、自由を求めて闘ってきた事の集大成が今だと言われ、お寺の御本尊様達の意思も確認でき、とっても濃いお話ができました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?