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魂の由来③

 宇宙由来の魂を持つ子供達との親子関係は今回2度目。
インディゴの私とクリスタルの子供たち・・・

ネットで書かれている年代とはちょっとズレていますが、複数の方に同じこと言われているのでそうなんでしょうね。私はウォークインかしれませんが。質問事項が多きことに加えて、結構情報量が多いので深堀はできませんでした。

 その話はとても不思議な思いで聞いていました。

②で少しお話をしましたが、過去世のヨーロッパで子供達とは今と同じ親子として生を受けていました。
※宗教裁判にかけられた時とは別の時代になります

 当時、ヨーロッパでも名家として知られる立場だった私は、宇宙意識の強い子供達の行動や言動は、受け止めきれなかったらしいです。
時代背景もそうだし、「○○だからこれをしなさい」とか「これをやってはいけない」と彼等を抑え込もうと躍起になっていたようです。

 当然親子関係は壊れ、その後私は後悔する人生を送っていた様です。
受け止められなかった当時の私‥‥
その頃の私は、宇宙意識とは無縁であり周囲の目を気にして生活をして、家を守ることに必死だった様です。

 彼等の為では無く、自分の保身まさにエゴで子供と接していたのです。

 今回、もう一度魂の縁がつながったのは私が今世ならば彼等を受け止められる状況であり、当時の無念な思い[自分を許す]学びをするチャンスをいただいていたようです。

 勿論、もっと様々な目的があるのですが、オリオン時代に私の父親だった夫がサポートする事で更に大きな目的を達成する為に必要な縁であり、人間関係の配置をしているみたいです。

 なんか凄いよね。魂レベルでいかに壮大な計画の下転生してきているか‥‥気の合う人も、合わない人も全て私が選んだ計画の一部だと気がつくと、全てに[感謝]しなくてはいけないと改めて思いました。

 ただ、今世そんなに上手くやれていた訳ではなく、過去の記憶を踏襲すると言うか、性質はそんなに直ぐに変えられず過去と同じドラマを始めてしまった私は、子供達を過去と同じく子育て中は口煩く抑えつけていました。

 そんな時、まるで大きな流れを変えるかのように、私が目を覚ます為のイベントが次々起こり始めます。
 病気、怪我、転勤、不登校‥‥
今思うと[ここ重要‼️私がまた道を間違えたらこうしてほしい]と台本があったかのように、沢山の人との関わりが増えていきます。

 子供の成長と共に私にメッセージをくれる様々な存在に気が付き軌道修正を重ねてきました。

 私のブループリントはまだ全て開示はされていないけれど、必要な場面で私が[思い出す]様です。

 そして最後何故後ろの方々が喜ばれているか?そのことについては④でお話したいと思います。

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