ももちゃんは病院がすき、先生がすき。
先日 はももちゃんの通院日でした。
細菌性膀胱炎になってしまって薬を飲んでいたのですが、経過を見てもらう必要もあり、いつもより間隔を狭めての病院。見ていただいた結果、経過は良好・ほぼ完治とのことで、念のため(ダメ押し!?)もう少しだけ薬をつづけるということになりました。
以前処方してもらった薬を飲んだときから、全くご飯を食べなくなってしまったということがあり、先生に相談して薬を変えてみたらまた食欲も戻ったので、この薬を継続してもらおう。
ももちゃんは、キャリーで運ばれるのは好きではありませんが、病院は好きだし、先生は優しいから大好きです。(ちいちゃんも先生が好きだったなあ・・)
この日も、診察台に置かれた先生の手に自分からスリスリしにいっていて、みている私は目がまんまるになりつつも、じんわりとやさしい気持ちになりました。
あ、あと。
呼ばれるまで、私は椅子に座って、ももちゃんはキャリーの中で待っているのですが、その日はキャリーの入り口を開けて少し顔を出して待っていたのです。ほどなくてして、先生からの「ももこちゃ〜ん」の声に、ちゃんと先生の顔をみて「にゃ〜!」と返事をしたからびっくり。
そうそう、誰も待合室にいない日、人間みたいに椅子に座って待っていることもありました。
※ももちゃんは歳をとっているためあまり動かない走らない他の動物怖がらないからできているけど、ふつうは脱走のこともある&怖がる犬や猫がいたらよくないので気をつけて。
…先日は友だちもできてました。
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