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肌荒れがある人に共通している思考パターン


☑︎ニキビ

☑︎乾燥

☑︎脂漏性皮膚炎

☑︎アトピー性皮膚炎


など繰り返す肌荒れに悩んでいませんか???


私は小学5年生から24歳までずーーーーっと
ニキビに悩まされていました。


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ドラッグストアの「ニキビ肌におすすめ」
と書かれた化粧品や洗顔、お薬はほとんど試しました。



もちろん皮膚科もたくさん調べて
人気の皮膚科に1時間以上かけて通ったり
エステに通ったり・・・


もちろん食事にも気をつけましたし、
両親がとても気を遣ってくれたこともありました・・・


と本当に様々なことに取り組みました。


でも、、、“根本的には”治りませんでした。

治療を重ねるともちろん“一時的”には改善します。



しかし、これも一瞬です。
2、3週間もすればまたすぐに元通り・・・

そんな私が根本的にお肌を変えられたのには


①食事を学んだ

 👉世間で言われている食事を試すのではなく
   学問的に自ら学び変えました。


②スキンケアを変えた

 👉スキンケアも諦めずに様々なものを試したり、
   肌断食を取り入れたりと・・・
   やっとの思いで自分に合うものに出会いました。


③メンタルの見直し

👉「同じことを繰り返す」
  というのは思考パターンが影響しています。

  これは行動だけではなく、
  体にでる不調も同じと知ってから自分自身の思考パターン
  についても見直すきっかけとなりました。


今回はこの3つのポイントのうち
③思考パターンに着目してみたいと思います✨




思考パターンは原因不明であればあるほど
関係が強く

・何をしても改善しない
・何度も繰り返す
・なぜ肌荒れしているか分からない

というお悩みを改善するには
必要不可欠です💡



思考パターンを知り、行動を改善しただけで
これだけ変化した方もいらっしゃるほど・・・✨


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何をしても変われなかった方必見です👀




●肌と思考の関係性


思考パターンを考えるとき重要なのは

型に当てはめることではなく、

その事象や物事がどんな「性質」を持つものなのか?


という視点です。


お肌はどうでしょうか?



☑︎見た目に関わるところ

☑︎人目に一番つくところ

☑︎目立つところ

☑︎体の外側と内側を隔てるところ

☑︎排泄器官の1つ

ですね!!


「お肌」というものの機能や性質に注目して
それにまつわる思考パターンを連想していきます。

(このマガジンのパターンも一例に過ぎません。
 よくあるパターンをご紹介しますが、
 ぜひ、ご自身でも研究してみてください🧪)


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