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限界弱者中年男性、家を買う


ちゃっほ。| ᐕ)ノ

くたびれたおじさんこと、公太郎です。

猛暑ですね。皆さんはいかがお過ごしかな。
暦的には残暑らしいが…嘘げろ!という感じですよね

残暑ざ〜んしょwなんつってwwプフッ

え?あはい

今回のテーマは、こり、です。


しれっと書くことではない

並行してこれが進んでました。

>(これは別に書きます)

>(これは別に書きます)

>(これは別に書きます)

…だいぶ温めてましたが、仕事がなさすぎて暇なんで書きます。

引っ越しも落ち着いたんでね。



1.きっかけ

ゆるキャン△✕ラブライブ!コラボの
静岡鬼畜地獄スタンプラリー(目次前にあるリンクの記事参照)の準備をしに、妻と買い物に出た4/28、事件はおきました。

某不動産(以下、オプーナハウスと呼びます。笑)のキャッチセールスに声をかけられました。

当時住んでいた家は賃貸で、いつかは持ち家もってもいいかなぁ〜と漠然に思っていたこともあり、少しだけ話くらい聞いてやるか
(新卒の人が外でキャッチしてて可哀想だな…というのもあり。4/28で新卒を外にガンガン出していくのエグいぜ!オプーナハウス!!)

とおもい、事務所でおヌヌヌ物件のビラ見せてもらうくらいはいいか、と思い、ついていきました。

18:00前後だったと思う。

気がつけば22:30

22:30!?ふたふたさんまる!?

明日、旅行だよ!?

具体的に何があったかというと、、、

事務所でヒアリングを受ける
(このとき妻は超乗り気。私はまあ、今の所の相場を知りたい位の気でした)

↓19:30

営業が食らいついてきてこれから建てるぶっけんいかーすか!!
似たようなモデルルームあるので内見できまっせ!!すぐ売れちゃいますよ!オイ!!!オーーーーイ
といわれ(やや過剰な表現)、まあすぐそこなら行くか…くらいにおもい、内見へ

↓20:30

モデルルームの素晴らしさに妻感動。
営業に『何点くらいですかね?!』と聞かれて『120点ですねーっ!!』とウキウキ回答
(ワシは『30点ですね。』と回答)

オプーナ曰く『旦那様の満足度を80点(65点だったかな)くらいまでにしてみせますよっ』とのこと。結果この人たちのせいでがっかりしたわけだけど

↓21:30

事務所に戻り、契約時のローンの支払い見込みのシミュレーションを見せられ、まあまあ払える金額だったので、
まぁ、いいか…と思い、手付金含めた交渉を開始

↓22:30
帰宅

…ほんと疲れた

まず、妻は置いといて、
このときのワシの『30点』の心情としては、

■マイナス要素
・金額(毎月の支払いや、ローンの審査が通るかの見通し)が見えないのに点数を付ける気になれない
・家の前の道路が若干狭め(特に不便は感じないけど)
・買い物関連が不便そうに感じた(駅から家の通り道にスーパーが駅隣接のライフしかなく、家から近いスーパーがない)
・営業がウザい
・そもそも家を買うなら田舎に住みたかった(奥多摩とか千葉が好き)
・給料が来年度爆上がりする予定なので、財布に余裕がある来年度に本格的に買いたかった
・営業がウザい

■プラス要素
・賃貸に住み続けるのは確かに浪費でしかないため、そろそろ家を持ってもいいよな〜くらいにはおもっていた
・賃貸はお世辞にも広いとも言えず、猫が窮屈に感じてるだろうなと思っていた
・モデルルームの設備(キッチンやお風呂)は確かに素晴らしく、建物単体では文句なかった
・買い物については不安があるが、通勤という観点ではむしろ旧居と同等か、むしろ近いレベルだったため、いいなと思った
・自分の部屋に冷房がない(スポットクーラー付けてたけど)ので、冷房のある部屋いいなーと思っていた
・妻が乗り気ならいいか… 

でマイナス(というか、不確定要素)が多すぎて30点といいました。

主に心配してたのは金回りで、それがいけますよ!いけますよ!とシミュレーションも見せてもらって確かにイケるな…となったのでGoサインをだした…そんな感じ。

この先に罠が待ち構えてるとは知らずに。


2.ローン契約周りの話

ひとまず買いますよ、みたいな意志の念書みたいのを書き、
次の日から静岡だったので、ワシ自身は手付金の振込を静岡旅行と並行して行いながら、

実際の売買契約や、媒介契約の締結を妻に任せる形で分担して行いました。

静岡旅行中の手付金の振込や、
契約締結自体はそこまですったもんだなく進んだものの、その後に落とし穴がありました。

具体的には、静岡から戻ったあとに
ローンを組む銀行(金庫?)に審査に行かなくてはなりませんでした。

家を買うGoサインをだしたタイミングで、
毎月の支払いシミュレーションと一緒に、契約や、ローンの審査、家の完成、内見、鍵引き渡しのスケジュールを渡され

銀行に行ける日付についてヒアリングをうけ、土日を2週分オプーナの担当に連携しました

が、

連絡が…こない!

どのくらい来ないかというと一週目の土日に何も連絡がなく通過。。。

次の2週目の土日に差しかかりそうなのにもかかわらず、全然連絡が来ないので、

流石にやばいと思い、オプーナにラインでリマインド。。。(なんで客がリマインドすんねん。。。お前らの仕事はなんやねん。。。)

すると、
『2日後に銀行に行ってください!』との連絡が。(連絡したのが木曜の朝、返事来たのが木曜の夜、行くのが土曜)

オイ!!!!ぜってえ忘れてたろ!!!
この時点でオプーナに対する信頼が5割減だったのですが、

流石オプーナ、さらに罪を重ねていきます。


〜〜〜〜〜〜〜
お世話になっております。
xx日の本申込にお持ちいただきたいものとご確認事項について、以下お伝えさせていただきます。
ご確認、ご準備をいただきますようお願いいたします。

【お持ちいただくもの】
・お写真付きご本人様確認書類(運転免許証、パスポートなど)、健康保険証
・印鑑証明書 1通
・住民票(本籍、マイナンバー記載のないもの) 1通
・源泉徴収票(令和4,5年分) 各1通
・公的収入証明書(住民税決定通知書、課税証明書など)原本 1通
・確定申告書(全ページの写し) 直近3年分
・納税証明書(その1・その2)直近3年分
・実印、銀行届出印
・ご契約書類一式(ご契約時にお渡しいたしました黒ファイルごとお持ちください)
・お手付金お振込時の明細書
 ⇒ATMでお振込みの場合はお振込明細の控え、ネットバンキングの場合はお振込手続き時のスクリーンショットをご準備ください

【その他ご注意】
・事前に以下の動画をご視聴いただきますとスムーズにお手続きが可能となりますので
 お時間がございましたらご覧くださいませ。

(URL省略)

以上でございます。長文となり申し訳ございません。
ご不明な点がございましたら遠慮なくお尋ねください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

〜〜〜〜〜

 これね〜、ほんと酷いんだよ!
何がひどいかって、

事前(Go出しのタイミング)で準備が必要と言われた書類から、

増 え て い る
んですね。

その書類はどれかというと

・納税証明書(その1・その2)直近3年分

おい!税務署いかないといかんやつやないか!
※頑張ればweb発行もできなくもないけど時間かかる

そして今は木曜の夜、銀行に行くのは土曜…

実質金曜しかないやないか!!!!!
どういうスケジュール管理能力してるの?
連携漏れがあることについてなんの悪びれもしねえし。

ここでもうプッツンしてました。

・銀行へのアポをすっぽかしていた(と思われる)こと ※実際後ほどの会話で忘れてたことが判明
・必要書類の連携を忘れてたこと

これは純粋に信用もないんだけど、
一番不安に感じてた『ローンの審査は降りるのか』『月々払えるのか(≒望んだ利率で審査通過できるのか)』の琴線に触れました。

必要書類が不足したことが、審査に負の方向に働いたらどうすんだ?ということです。

書類自体は妻に無理やり取りに行ってもらったんだけど、夫婦共働きだったら役所に行けない。どうするつもりだったんだろう?

そもそも、ワシのリマインドが1日遅れてたらどうするつもりだったんだろう?

そもそも、彼らはそういう手続きの媒介をすることで報酬を得ているはずなのに、なんでこんな不誠実でいい加減なんだろう?

彼らに対するワシからの信用はゼロになりました。

ここで一発、マジギレです。


ただ、まだ止まらないんですよね、彼らの不誠実対応は。。。

それは、
"利率が当初支払いシミュレーションからだいぶ高めで出てきた"という点ですね。(もう一つ、怒りを覚えてる点もあるのですが、納得してないもののこちらにも落ち度らしきものがあり、妻を責めることになるので控えます)

支払いシミュレーションをみて、これなら支払えるか、ヨシ!となったときに、
利率が2パターンでてきました。

高いパターンと低いパターンです。

そのうち高いパターンをみても支払える範疇内だったので、

『あ、これは審査が不利に働いてもせいぜいここまでの利率の見積もりなんだな』(これが『超えない』概算見積もりなんだな)と思い、OKしたのですが、

仮審査の結果が、優に超えてきたんですよね、
高い見積もりの利率を。。。

この点で腹立つこととしては
 ・まず、超えない見積もりを用意しとけよ
 ・超えた要因が、頭金が少なかった(ローン全体額の○%より低かった)とのこと
 →オプーナハウスとそのローンを組む銀行は懇ろな関係のはずなんで、その要因はわかるよな?加味して見積もりだせよ💢💢💢💢

ということです。

これは捉えようによっては詐欺とか、優良誤認に当たるんじゃないかな?っておもってます。。。どうなんですかね?

実際オプーナハウスと交わした媒介契約書の中にも
『不動産契約に至るまでの媒介業務において"誠意ある"対応をするとする』とあります。

今までの内容を見た人でオプーナハウスが『誠意ある対応』を取っているかどうか、アンケートを取りたいところです。

ただ、『誠意ある対応』というのも基準もなく定性的でいい加減な契約内容だとも思うが。。。

で、

あらゆる不実を積み重ねられて憤死寸前までいって、一度そこのオプーナハウスのセンター長にクレームをつけ、本社までエスカレさせ、さらに本社のお客様サポートを引きずり出すことまではしました。

心の底から彼らに手数料(という名の成約報酬)を払うのが嫌だったんですね。だから値切ってやろうと考えてました。

が、色々言ったものの、『お客様の実例で、そういう対応になった事例はない、誠にごめんなさい(意訳)』の一点張りで、なにかを引きずり出すことは叶いませんでした。ちくしょ〜

でも調子のいいことを言っていた営業は別のセンターに異動になってたので、それは若干清々しました。

本社の人間に最後に言ったことはこうです。
 ・金額としては少ないのかもしれないが、少なくとも顧客から報酬をもらって対応する態度ではない。顧客がそちらの手助けをする状況なのはいかがなものなのか。
 ・○千万という借金を人に背負わせているという自覚が全く感じられない。


言ったことが効いたのか、
言われ慣れてて効いたフリだけしてたのかわかりませんが、それなりのリアクションをしてたので、スッキリしました。

とはいえ、この後にも書きますが、家はいいんですよ。だから、ある程度泣き寝入りしてやる形にしました。

結論:オプーナハウスで家を買うな!、これにつきます。
 

3.もろもろ手続きの話

想定より高いローン金利もボーナス払いも当てはめなんとかし、次にやること…

①引っ越し見積もり
②郵便物転送手続き
③電気ガス水道手続き
④火災保険契約(家のローン担保のために必要)
⑤登記手続き、抵当権設定等
⑥現居からの退去手続き
⑦ネット回線の手続き
⑧新居説明会で食いついてきた生命保険の交渉
⑨冷暖房とカーテンレール(別売)設置の交渉

この中で私は➃〜⑨(多くね?)を担当しました。残りは妻。

➀〜③、⑥、➆は賃貸から賃貸に引っ越すときも必要になるのでまあ経験があって、ほぼ家でもできる手続きなんだけど、

他の手続きやめんどくさいセールスは
家を買う人間だけに擦り寄るゴミタスクなんでそれなりに苦労しました。

⑨のカーテンレールと冷暖房が別売り(50万弱)が特に邪悪だと思った。

50万弱もする家電を別売りにするなよ。

別売りにされることで住宅ローンの金額の中にも入ってないので実質頭金+50万です。

これはググったところ、住宅購入では常識(いやそんな常識知らねえよこっちは初めてだぞ説明しろカス)らしく、

ホントはオプーナハウスに対するムカつきポイント+1なんだけど、矛を収めている。。。

⑧の生命保険は今の共済から保険料は上がるけど、就労不能になったときに賃金保証をある程度してくれるというもの。

セールス目的だろうが、今後の収入とかかる費用のグラフみたいなのも作ってくれたり、今やってる投資についてのアドバイスをしてくれたりもする営業だったので、この営業はすごい好感触。みてっかオプーナハウス〜?^^

でもマックスで月30万補償とかでこの時点でワシの手取りに遠く及ばず、ほんとに入る意味あるのかなと思ったりもした。まぁ働けなくなったらその30万が天の施しにみえるのだろうな…

提出した健康診断の書類に腎臓の疾患(今はないんだけど)があったから余計に保険料がかさみ、しばらく見送りでお願いした。BMIが標準だと更に保険料が引かれるらしく、仕上げてからまた相談する。。。結果4回くらい打ち合わせしたな。。まあ、実はあったからいいが…

あと4キロくらい痩せないといけない。。。

⑦のネット手続きも結構テキパキ現地調査とか行ってくれて不満には感じなかった。Jがつくとこ。キャッシュバックのキャンペーンもしてくれるらしく、それも良かった。

⑥の退去手続きについては、
まあ若干揉めたかな。。。

やはり退去は引っ越し1ヶ月前くらいに伝えないと、次の入居者が見つからん→空室リスクになるので、

最初はかなり事前に不動産会社に連絡して、そのときは穏やかだったんだけど、

そのあと引っ越しの日程調整がごたついて、
確定日時を連絡するのが結構ギリギリになってピキられた。(しかも当初日程より前倒し)

半月分の家賃を支払うことでトントンにしてもらった。

また、8月頭に越して、7末に2年に一度の家賃更新(という謎の儀式。本当は法的に支払い義務なんてない)という名目で1ヶ月分の家賃が追加徴収されるはずだったが、

そこは不動産会社がブロックしてくれた。ヨシ。

4.引越し作業の話

で、諸々の見積もりや契約がおわり、荷詰めに入るわけだけど、

妻『居間とかの荷詰めはまかせとけぃ!』とのことだったんで、

自分の部屋の荷詰めだけやってたんですよね。
普通に仕事あったし、出張とかもいってたし。。

でも引越し数日前になっても全然進んでなくて、
いけんの?と聞いたところ

『すまん、風邪ひいたかも!あとは頼みます!!!!!あたしは、(ΦωΦ)を新居に慣らしておくんで!!!じゃ!!!』


んで、ぴゅ〜。。。

えぇ…まじか…

引越し作業当日から数日夏休みを引っ越し用に取っとりましたが、

確かそのリカバリを始めたのは金曜日だったと思います。

無論、仕事上がり。疲弊しております。

そして、自分の部屋の荷詰めはほぼ終わってはいたものの、カーテンを外したり、スポットクーラーを外したり、布団を袋に入れたり…など"最後の仕上げ"が残っていました。

更にもとからやろうと思っていた
お風呂掃除、トイレ掃除、キッチン掃除、洗面台掃除
妻が分担してやってくれるといっていた、
自転車の空気入れ

そして、分担してたはずなのに進捗率50%くらいの居間の荷詰め…

これらすべてが中年男性を襲って来ました。。

冷房を効かせられる部屋も限定され、外に出て自転車の空気を汗だくになりながらいれ…

そして、全てが終わる頃時計を見ると、AM3:30…!?( °Д° )

引越し業者がくるまで死んだように寝るのであった。。

(ここだけははっきり愚痴りたいが)
まあ、風邪を引くのは仕方ないんだけども。
あまりにやってなさすぎて死ぬかと思った。

兼業主婦ならまだしもずっと家にいる専業主婦で、引越し日が決まってダンボールが来てから1ヶ月近くあったのに、なんでこの進捗率なんだ??

事前に体調不良なったから〜ん❤、で済まない進捗が、ここにある。

で、両肩を襲う筋肉痛をこらえながら
なんとか引越し業者を招き入れて運搬開始。

運搬が半日くらいで住んだあと、更地になった床やタイルを掃除。

敷金を少しでも多く取り戻すんだ。。。

が……

\ガッ/

指を見ると…

※グロ注意※



何かが刺さった…

痛い。。。

痛みと疲れのダブルパンチで旧居で数時間気を失った後、妻からの通話で目が冷め、
やっと新居に足を踏み入れるのだった。

…妻がちゃっかり新しいベッドフレーム買っててイラッとしたのは内緒!!


5.引っ越してからの話


その後も諸々の手続きがありました。

・免許証や、住民票、マイナンバーカードの住所更新

・旧居の状態を不動産会社とチェック(掃除の甲斐あってか特に問題はなし、よかった。。。)

→不動産会社が来る数時間前に旧居にいき、掃除しきれなかったところを、復調した妻と分担して
きれいにしてました。

その時は指がご覧の通りの状態で右手がほぼ使えず、イラつきが限界突破してたのもあり

力仕事や水回りの掃除はワシ指示のもとやってもらい、ワシは掃除機やクイックルワイパーなど、左手でもできる掃除をしてました。

そして思ったより早く片付いたので、不動産屋が来るまでの間に皮膚科に行き、

指に麻酔を撃ちまくり(誇張じゃなく5回くらい刺してもらった)爪を割って、爪の中に刺さっていた異物(木片?)をピンセットでぶっこ抜く手術をしました。

※またグロ注意※



これが刺さってました。そら痛いわ!



5500円。後ほど保険が効いて20000円もらった。わーい。

あとは引っ越しの挨拶とかをしました。
町内会とか入る必要あんのかなーやだなー。
これもまた面倒事はワシがやるんだろうな…

6.まとめ

色々負の感情を文章にしてしまったので、
なんか悪い買い物したみたいに伝わってしまったかもしれませんが

・家はとてもいい(個人的に期待値以上。とくにキッチンと風呂。まだすべての機能を使いこなせてないけど)

食洗機つき。コンロも3口あってガス。素晴らしい。
ネコチャンも心配してたけど全然新居のストレスはなさそうです。我が物顔



・立地もまあまあいい(最寄り駅は変わらない。今の最寄り駅は個人的にアクセス最強だと思ってるので)

のであって

・オプーナの対応が軒並みクソ。いないほうがマシ
・妻が言い出しっぺなのにも拘わらず、面倒くさいことの8割くらいをワシがやってる
(挙げ句の果てに旧居が恋しいとか言い出して…ハァモゥ…野比ッ!!!!って感じだ)


ことがストレス原因なのでそこはあしからず。

あと、ゲームのオプーナに罪はないし普通に名作なので買ってください。

終わり。

生きるって、大変だよね

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