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地方公務員の男性 育休日記(1日のスケジュールを見える化するダイアリー編)

こんにちは!公務員パーソナリティー、ハム太です。お七夜も終え、市役所にいろいろと手続き(子どもが生まれるとこんなに市役所いくのか!と驚く)をしてきました。

ちなみに。
私は子どもが生まれるまでお七夜含め、子どもの節目につきものとなる行事をほぼ知りませんでした。

今日のテーマは、「育児ダイアリー編」です。

育児ダイアリーは、赤ちゃんの1日の睡眠時間、授乳記録や、排泄の記録も含め、生まれたときの記録から内祝いお返しリストに至るまで、赤ちゃんの子育てをする専用の日記帳みたいなもんです。

ちなみに、我が家はこちらを愛用しています。

「わざわざ、日記なんてつける必要ある?」という意見もありそうですが、個人的には以下2つの理由でつけています。

1 体調の異変や日々できたことを記録しておきたいから

毎日、慌ただしく過ごしていると、日々のちょっとした気づきや感じたことを過ぎ去って忘れてしまいます。過去の自分より日記帳のほうが真実を伝えてくれます。

2 日記をつけること自体が思い出づくりになるから

今でこそ、全てのお世話を親がしていますが、この期間は今しかありません。
食べた物や、排泄物の記録までしっかり書いていると、なんだか笑えてしまいますが、そんな経験も後から思い出すと、きっと心を温めてくれるはず。

という感じで、今回は育児ダイアリー編でした。

そろそろ次女が起きそうなので、現場に戻ります!

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