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自分の足に感謝が生まれてきた がんばってくれてありがとうって・・・

今日もhamusterのところに遊びに来てくれてありがとうございます。
日に日に寒さが増してきていますが体調崩されていませんか?
記事を読ませていただいてる感じではみなさん元気にいっぱいなようですが(^^♪
年末がだんだん近づいてきて大掃除の準備とかに入ってらっしゃる方も出てこられる時期ですね。年内やり残しがないようにコツコツ、いっぽ👣いっぽ👣片付けていきましょうね。私もがんばります。

ふと感謝が生まれたお話です。しかも自分の足に(笑)
自分をほめるということは、たまには必要だと思い始めたhamusterは、たまに自分を褒めてあげます。たまを連続すると自分の名前を呼ばれているような不思議な感覚。普段「たまちゃん、たまさん」と呼ばれているせいでしょうか(笑)

話がそれてしまいましたが・・・
褒めてあげることはあっても感謝はしたことがありません。

5年前から膝の痛みから始まり、2年くらい目に半月板損傷と診断され、リハビリを受けていましたがあまりよくなることもなく、家族がコロナになっときに中断してから行っていません💦

そしてこのnoteと出会い早2か月。
「え~!!2か月たったんだあ」と驚いているところですが、そこで改めて生まれた夢。
その過程で写真を撮り始めたり、どこかに出かけるようになったりと日々の生活も変わってきました。

最近での出来事では最大の仕事をやめ、仲間たちから去る出来事。


膝の調子も悪い時と良い時との差が激しくなり、膝だけではなく足全体に痛みが出るようになったりしてきました。
それでも
「写真撮りに行こうか」
「ちょっと出てみる?」となったとき
激痛が治まってきたり、症状が和らいだりする時があることに気づいたのです。

何か足が私にメッセージをくれているような感覚になりました。
「今、頑張るからやってみな♬」
「そこで私をとめたらだめだよ」
「くじけちゃだめだよ」って。

自分の足に申し訳なさも出たぐらいです。
私が無理してるから、足に辛い思いをさせてるのかな~って。
悲鳴上げてるのかなあって。

でも私はそのこ言葉をかけてくれたと信じて立ち上がりました。
そのおかげで行きたかった場所でやりたかったことをすることができました。

そのときに足に感謝の気持ちが生まれました。
「ありがとう。おかげで最高の時間過ごせたよ」って。

自分であって自分ではないそんな見方ができたら、感謝が見えてくるかもしれませんね。それを客観的というのかな・・・違うかな・・・

そんな感謝の気持ちでいっぱいの私の足と共に今日も
明るく新しい発見を気づきを得ていこうと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。





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