3/21日記

会社に行ってた時、
どうやってこの世界からいなくなるか
ばっかり考えていた。
社会にでるなんてそんなものだと
言い聞かせていたけど、
あの社会が私にあっていなかったことを
早く認めてあげたらよかった。

少しじいちゎんとばあちゃんの
お手伝いをしに遊びに行ったら、
すごく歓迎されて、
誰にもいらないなんて言われなかった。

暇だねなんて。何してるの？
なんて、誰も言わなかった。

私が、苦しくなく生きていける社会を
これから探していきたい。