8/19日記

今日は朝からめちゃめちゃ眠かった。
なんならなにもしたくなかったけど、
用事があるため必死に起床。
(きっとこの不調はお盆疲れ+一昨日退職届の提出+課長とお話によるもの)
車の運転はできるような
視覚の調子だったため、
適当な服と化粧をして(えらい!!)出発。

障がい者職業センターに行ってきた。
最初に思ったことは、
「担当のお姉さんめちゃめちゃ優しい!!!!!!」
そして、最後に思ったことは、
「身体がよくならないと、
   選ぶこともできない」ということ。

4月には療養や体力つくりもかねて、
学生をしたいと考えていた。
しかし、どういった方針に
進みたいのか決める必要がある。
そういった相談のつもりで、
センターに伺った。

センターの仕組みを聞くうちに
わかったことが、
おおよそ2か月先には就職する
予定のある人が、
体力つくりに利用したり、
適性検査をして苦手分野得意分野を
把握できたり、
メンタルケアの仕方などの
講座を受けたりできる
という点であった。
また、すごいことに、
働こうと目星をつけた企業に、
担当になってくれた方が、
どういった人材が求められているかや、
相談者が求める環境であるか
確認をしてくれるらしい。

そこで、今の私は2か月後に
働けるような状況ではない。
体力はないし、疲労感を感じることが
非常に速い。
適性検査を受けるには万全の
状態ではないらしいし、
今の状態で私のしてみたいことが、
元気になった私に適切かもわからない。
相談をしても、ただの相談になってしまう。

ということで、今日の教訓は、
『焦らなくていいけど、
  早く良くなろうね!!』
ということである。
なにか資格が欲しいのは事実なので、
学校という形をとるのをいつにするかは、
また軽くでも、
考えていかなければ…………(願望と焦り)

1時間もセンターの説明をしてくれた
お姉さんありがとうございました。

総括絵日記

前日談
昨日は上司と久しぶりに会って、話をした。
話をすることには対して抵抗はなかったが、
「働いていた時の、うれしかったことといやだったこと」
「こうしてほしかったということはなにかある?」
という話を聞かれて、
気になるのはわかるけど
どういった拷問だよ。と思った。
なんなら、当時こうしてほしかったなんて、
限界に近いときから、
ずっと言ったことないか?となりながら、
一応伝えていった。
すると、具体的に当時を
記憶を呼び覚まされるから、
いい気はしなかった。
なんか黒い思い出である。
「いい経験でした。感謝しかありません。」
本心である。本心だけど。ね…….^^

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