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行動や手先の成長(0〜3歳)

3歳半で発達障害の診断を受ける前のこと。

2歳を過ぎる頃には
言葉の発達がゆっくりなことは
親も気づいていました。

ただ、これは男の子にありがちな
言葉だけ後からついてくるものなのか
発達障害にあたるのか判断がつかず
日々息子を観察していたように思います。

では2歳過ぎ頃の行動面はどうだったかというと
フォークやスプーンの
上手もち→下手持ちの移行がなかなかできない
生まれた時から布おむつだったにもかかわらず
保育園でトイトレの練習をしても
オムツがなかなか取れない
(結局オムツは年少さん半ばでおしっこが
年中さんでうんちがとれました。)
絵を描く際に丸が描けない
などやはり成長がゆっくりな面が
多かったです。

身長や体重に関しては
成長曲線の真ん中を順調に成長していたので
外遊びでブランコや遊具で遊ぶことは
他の子と変わらず遊べ楽しんでいました。

独特の遊び方も見受けられたので
今思えばやはり個性はすでに
発揮していたんだな、と感じます。

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