#1 リクルートサイト関連を訪ねてみて・・・。

TVでもお馴染みのリクルートサイトへ応募して、２社目で、やっとやり取りも初めて出来た。
（１社目は、本気でなかったし、乗り気でなかったので、中途半端な申込みで門前払いのようなものでした。笑）

そこから、施工管理専門のリクルートサイトを紹介された。

まだ、実際に人と直接対面して話しをしていないが・・・、メールのでやりとり。

そして、サイトのエージェントの方と電話による面談。
次の日程調整をメールにてやりとり。
12/10の午後に一回目の電話の対談が一応、終わった。
（今回もそうだけど、後日、もう一度、電話対談になるけれど、自分の年の半分くらいで若いのに、すげ～なあ、やり手だなあと感心することになる。）

まあ、興味が有って、応募してみたわけだが・・・、まさか、以降の流れがそうなっていくとは、このときは、思ってもいなかった。
（個人事業は、辞めたいわけではないので、残しながら・・・。
複業OKで、検討かな。
だけど、この現場畑は、厳しい。
まだまだ、よその国の話しですか？くらいのレベルのうちの業界。兼業や複業とは、程遠い世界。
働き方改革って、美味しいの？って、状態ですから・・・。）

自分の経歴だったらどのような企業に入れるか、実力を計りたくて。

↑

まあ、当たり障りのないようなコメントだけど・・・。本音でもあったりするわけで。（来春就業３０年）

資格は何が該当しているかというと、施工管理がメインでやっていたので、やっぱりこの資格で勝負・・・。

・1級電気工事施工管理技士
・第一種電気工事士

まずは、これがメインで紹介してくれていた・・・。

年齢的にも、地元の仕事探し系のサイトだったり、ハローワークでは、３５歳を超えると難しい感じだった。　
転職サイトを使ってみるというのは、そもそも眼中にも無かったくらいだったというか思いつかなかった。
（年齢もそうだし、都会の話しかと思ってた。）

実際に利用してみて、今は、真剣に取り合ってくれるなら、ありかなって、思っているところもある。
（あまり、時間が掛かるなら、仕事入れないとなとは、思っている。）

（電験三種くらい、取っておけばよかったかも・・・。
この稼業で最後までやる気もなかったので、ここに来て、すこし、誤算かも・・・。）

申込時に、履歴書、職務経歴書を作成して審査のところもあったけど・・・。
（超有名な一社目のサイトきちんと書けないとかなり難しい。
話せば分かることが話す前に、書類で切られるので、伝えれきれない・・・。）

ここは、まずは、名前、年齢、資格からのリクルート。

とりあえずの紹介は、米国本社で、日本法人も老舗のところだった。本気で転職を狙っている人は、名前を聞いて、それを調べたら、わくわくするだろうなって、設定だった。

そして、電話の内容は、１５分程度のリクルートの流れとこちらへのインタビューらしい・・・。
（事前に、口コミでもそうなっていた・・・。
これがあとで分かるのだけど、実際に起こった出来事についてもそうだけど・・・。　
そのとおりすぎて、すごい。口コミ、最強です。）

実際は、同年代の男性とかの方が、きっと、もっと、話しも詰めれたのかなって、インタビュー中に感じた。
（このときはそう思った・・・。）

そして、そのあとの、さらなる、数件の紹介案件を見ても・・・。
（もう一度話さないと、ダメそうなところも入っていたし・・・。
現場サイドでも知らなかったので、こちらが調べすぎてたようです。）

事前にコンサルのプロフも紹介されて、ある程度、安心させてくれるシステムは秀逸かも・・・。
（誰と、どの程度の人と話ししているか分からないのって、信用の意味でも怖いと思う。
転職関連なので、ある意味、その人に、命あずける部分もあるような・・・。言い過ぎか・・・。笑）

こちらが、契約して、その会社は初めて報酬になるだろうから・・・。
その本気さは、すごく伝わる。
こちらも以降、本気にさせてくれたくらいなので、プロだなって、感心するばかり・・・。

どうなることやら・・・。まずは、一回目の電話の対談でした。