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#2 2022~2023までの予定(資格等)

甲種4類消防設備士試験


先日書いた記事に、もう一個取るかもしれないものが増えた・・・。
無理してではなく・・・。
電気工事士あることによって、かなり、免除問題が多い資格でもある。

すでに、2月の試験は申込みも終わっているので・・・。
札幌の3月の試験に割り込まそうかと思う・・・。

・電気工事士があることで、いきなり上位資格から受けれること。
・筆記試験の免除問題が多いから・・・。
※普通は、こう考えるかなと思ったけど・・・。

危なかった・・・。

45問中27問で6割で合格のものに対して22問免除。あと5問でいいことになると思い込んでた・・・。
(残り23問中5問、こういう解釈でいいのかと、少し心配ですから、調べてみたら、びっくり!!)

・実地試験も問1が免除。少し、有利かどうかは分からないと思っていたら。鑑別の5問から6割なら、3問だけど・・・。
1問免除だと、4問から3問取らないと、6割にならない・・・。
(この資格を取る人って、工事士ありきだと思うし・・・。)

※筆記も実地もトータルで6割。全科目で6割は求めてはいないけれど・・・。


実際、上記のように思っていたけど・・・。
電気工事士の免除問題があるせいで、筆記は、のこり23問から6割???14問・・・が合格ライン。
どうなんだろ?これ?
問題が少ないから、逃げ道が少ない試験になるのでは???

22問免除って、工事士で知っていること、出来て当たり前だから、パスと考えていたのだけど・・・。
宅建の5問免除と同じ考え方かと思ったのにな・・・。

そのような考え方でいくと45問中36問取る計算になる。
それだと、80点を要求されている気もしてくるし・・・。

しっかり、問題の傾向調べないとですわ・・・、残りの問題でどれくらいの難易度かを・・・。


他の試験の合間のどさくさに紛れて取ろうと思ったくらいでしたから・・・。


先日の対面面談で取らないの?って聞かれたのがキッカケだったりしますが
無理なら、受けませんけど・・・。
要確認かな、試験の傾向(大事だから、2回書いてしまった。)

そもそも論でいくと、電気屋は自分では、火報はやりませんし、専門業者におまかせの分野。
まあ、持っていれば、箔は付きますから・・・、無駄ではないですが・・・。

筆記試験において、各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた者を合格とします。なお、試験の一部免除がある場合は、免除を受けた以外の問題で上記の成績を修めた方を合格とします。

※工事士を持っていないほうが、取りやすいかも・・・全部から6割のほうが簡単だと思う。


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