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【人生の流れについて】

僕は2022年から2024年まで

充電期間の年を送っていました。

充電期間に入る少し前

(攻めの時期後半)くらいから

明らかにアグレッシブさがなくなってるのを感じていまして

お金の思い込みや恐怖が今よりあったため

なんとかしようともがいて色々損をしました。



そんな中

再度ご縁したのがビバリーのご夫婦で

『この3年

剛志さんはなるべく何もしない方がいいです。

何かしたいって気になる時期じゃないですから』

と。



そこから

午前中は日光浴びながらコーヒーとハニートースト

or

緑の草木の香りを感じながら抹茶と桜餅みたいな生活が始まり

で、面白いことに専業主婦みたいに過ごしてるのに売上は過去一になっていた。



・働くからお金が入る

・動くから痩せる

これら因果はまったく関係ないです。



言うなら

《自分のサイクル・特性を信頼出来ているか》

です。

するとそんな自分にあった

外側(体型・資産・人・スキル)が

出来上がっていく道が拓く、

みたいな流れが起こります。



この充電の期間は

負で余計なことしなければ人生は自然な物質のサイクルでナチュラルに廻る

ということを実感し始めるきっかけになりました。



これから充電期間に入る人は

これまでの生き方が賞味期限になる人なので

しっかりこれまでの恐怖や思い込みと

対峙する出来事が起こるでしょう。


そんな時期に転機になる情報が何故か

巡ってきてやってくる人も多いです。

超大事な時期ですよ!!

この世界はあなただけのサイクルで巡っていく


よく大殺界や天誅殺と言われることがあります。

『運気が良くないので気を引き締めよう』

『悪いことが起こるから覚悟しよう』

みたいな理解が広がってます。




結論そんなことないです。



右の世界(ありのまま・自分軸)から見ると

バイオリズム高い時は

“勝負に出たいアグレッシブな気持ちになりやすい”

バイオリズム低い時は

“のんびりしたいゆったりな気持ちになりやすい”

ということだけです。

そして面白いことにその時のバイオリズムで

しっかり廻るようになっています。


そして充電期間中は

自分の負が浮き彫りになり

ありのままに還らせられる出来事が起こりやすいため

世間では『運気低迷中』『気を引き締めよう』とか言われますが

ありのままに還るためのお膳立てとして

起こってくれてるんですからむしろめちゃくちゃ運が良いですよ!


ちゃんと向き合う覚悟ある人にとっては

この上ないゴールデンタイムですから。



この世界はありのままに還るお膳立てが絶えず巡ってます。

負がある人はその負と対峙させられる出来事を。

負がないナチュラルな人はその天然の個性を活かされる出来事を受け取っています。


みんな必要な“今ここ”にいるわけです。



負があるとバイオリズム高い時は

運気に依存して物質が廻ってしまうので

自分の負と向き合うってことを疎かにしがちになる期間でもあります。

負がなくナチュラルな人にとっては

自分の個性にこの世界が呼応した出来事がバンバン起こってきます。



つまり

バイオリズムに良い悪いはないです。

攻めの時期か守りの時期か

アグレッシブにいきたいかのんびりいきたいか

というタイミングの違いなだけで

そのスタイルで自然と廻るように出来ています。

自分だけのサイクルを信頼できる人は
常に緩んで愉しんでる


『物質を廻ってることを運がいい』

ではなくて

『自分に還るタイミングかどうか』

という視点を持つと充電期間の重要性や

攻めの時期の重要性が分かってきます。

自分らしい人生の大切なタイミングや

リズムが分かるとスムーズに運ばれていくようになる。



◼︎右の世界(ありのまま・自分軸)

◼︎自分の攻めの時期・守りの時期

◼︎特性個性に合った過ごし方

◼︎自分の気質に合った生き方

必ず知っておくといいです。

この右の世界(ありのまま・自分軸)基準の

世界の流れ方を体感してほしいと思っています。

【柳本式分析鑑定】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOuVhnO7DanHag0izONX5qAdBNOCoGtjYZbqhW5vxa4i4bCA/viewform?usp=sf_link

◼︎あなたの持って生まれた特性・個性
◼︎負の特性の発揮・正の特性の発揮
◼︎愉しいと感じる山の登り方
◼︎適性な自己表現の仕方(職種)
◼︎見たい人の相性・必要な距離感(人数分鑑定料掛かります)
◼︎人生の攻め時・守り時(人生タイミング)

これらが全部出るんで自分をガッツリ知りたい方全員にオススメです。

魂込めて右の世界からの解説をします。

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