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cakesというwebマガジンに課金した。コンテンツへの課金は支援。支援に見返りは求めない。

3年ぶり三度目、くらいだろうか。左ききのエレン、の続きが読みたくて。

漫画を漫画喫茶に行かずとも、我慢せずに読めるようになったのは、漫画アプリの発展と、大人の稼ぎとがあるけれど、同時に時間の使い方を考えなくては…という贅沢な悩みを発生させている。

さて、cakesというアプリなのだけれど、よくあるWeb雑誌にはないようなコンテンツが、やはりあると思う。広告で稼いでいない、ということがコンテンツの多様性と自由さを生み出すし、読者の厳しさにさらされるということからの影響なんだろう。

さて、何度かハマったcakes、ただ面白いコンテンツが多すぎて、忙しくなるとあえて購読を止めるような感じだった。ただ、今回は、忙しいながらも、作者さんを支援する、という感覚で購読を再開したので、長く課金するような気がする。

左ききのエレン、やはり面白くて、

支援の本質は、「次回作が見たい」だけ。

パワーワードだった。人類の発展、自分が生きる理由、なんていうのも、根源はこれかなあと思う。

海外移住する若者を唆す資金にします!