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Pythonでエイリアン侵略ゲーム 1日目

年末年始のプログラミング学習として、技術評論社の「最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python入門 実践編 〜ゲーム開発・データ可視化・Web開発」を読んでいます。

1年以上前に購入した書籍で、自分のPCの中のファイルを見ると途中までコードを書いた形跡がありました。しかし30ページくらいで飽きたらしく、1日で前回の到達点に追いつきました。

1章はインベーダーゲームで自分が操縦する宇宙船を表示、左右の移動、ミサイルの発射までが目標となります。2章で上から降りてくるインベーダーの表示、3章で得点を表示するところまでやって、プロジェクト1のエイリアン侵略ゲームの課題は終了となります。

キーボードの動きに対して、画面上のキャラクターが動く部分だけでも何行もコードを書く必要があります。ゲーム制作の人はバグ修正にものすごい時間をかけているのがよくわかります。そして、昔はゲームのバグを裏技としてまとめたものが書籍として販売されていたなと思い出します。
自分はゲームをしないので、体力さえ続けばゲームを作る方になれる気もします。

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