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後悔しないために!親の想いはしっかり言葉で伝えていくと子どもも説明上手になる

突然ですが!

あなたはお子さんに言葉で愛情を伝えていますか?

いつもハグとかしてるし〜

というお母さん

ハグも大事ですが、言葉でもたくさん伝えてください

今日は
「言葉で伝える大切さ」
「伝えるとこんな子になる」

を書いていきます。

明日またいつもの日常があると思っていませんか

急にシリアスなタイトルですが(^.^;
家族が当たり前に「おはよう」と挨拶し
「ただいま」と帰ってくるとは限らない

私はいつも考えています

だからこそ

子どもにたくさんのメッセージを伝えておかないと!と思うので思春期になった現在も

「ハム太はママとパパからしたら可愛いからね」

「ずっとハム太の親だからね」

という気持ちをストレートに言っています


親が素直に伝えると、子どもも素直に感情を出せるようになる

親が素直にメッセージを伝えていると良いことがあるんです!

それは…

子どもも友達や大人に
素直に気持ちを伝えられるようになります☆

素直な子は好かれますし、大人になっても可愛がられますよね。発達障害があって何かが苦手でも人柄が良い人になれたら生きやすくなると考えています。

トラブルのときにきちんと伝えられるチカラ

発達っ子のなかにはトラブルのときに説明が苦手でいつも悪者になってしまう子が多いのではないかなと思うんですね…

実はこれって息子のことなんです

いつも息子のせいで片付けられて親としても悔しいし、悲しい思いをたくさんしてきたのです

語彙力を上げるために色々やってきましたが、素直に感情を伝えられるとトラブルも減る気がします

悲しかった
悔しかった
羨ましかった

など感情は日頃から隠さずに伝えると良いです
親の姿をみて、
「あぁ、こういうのが悲しかったのか」
「こういうふうに言われたら謝ったほうがいいんだな」

と数年、数十年かけて学んでいきます

いかがでしたか?

恥ずかしいけど悲しい時は涙を流し、可愛いと思ったら思い切り「可愛い〜」と伝えてみてくださいね!

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