「あそびの大学」ってなんだ?
こんにちは、七盤のハムさんです。
きょうは、皆さんに聞きなじみがないであろう「あそびの大学」についての紹介記事となります!
「あそびの大学」とは
「あそびの大学」ってなんだ?
株式会社リヴァが立ち上げた新規サービスです。
公式によれば「余暇をもっと楽しく、自分らしく過ごすための新サービス」とされています。
ハムさんが翻訳してみると、趣味に関してチャレンジすることをスタッフとメンバー同士で支えてくれる趣味版ライザップだと言うとわかりやすいかなと思います。
ハムさんはなぜ入学したのか?
ハムさんは「クリエイターとしていろんな遊びに触れて、ボードゲームなどの制作に生かしたい」という動機で入学しました!
サービス自体はTwitter広告で知ったので、Twitter広告のターゲッティングはすごいなあと感心しました笑
また、運営のスタッフの一人が大学時代のサークルの後輩ということもあり元気にやっているかな?が気になったことも動機としてありました。
第一シーズン開校式の様子
この記事では、先日行われた第一シーズンの開校式の様子についてレビューしていきたいと思います!
自己紹介
まずは「なぜ入学したのか」について簡単に自己紹介をしました。
いろんな動機で入学してきた人がいることがわかりました。
アイスブレイク
Gartic Phoneというゲームで遊びました。
ボードゲーマーさんにわかるように言うとアプリ版のテレストレーションです。
アプリを使うという特徴からカラーペンを使って表現豊かに描ける一方で、時間になると強制的にプレートが次のプレイヤーに動いてしまいます。
お題も自分たちで作るので「山で修業をするお坊さん」などの修飾語が多いテーマをうまくつなげるのでテレストレーションよりも難易度が高いです。
Gartic Phone自体は初めてだったのですが、お絵描きゲームはやっぱり盛り上がりますね!
テーマトーク
参加者の皆さんの悩みを起点として、「傾聴」を意識しながらみんなで話し合ってみよう!というテーマトークを少人数で実践してみました。
トークテーマは趣味とあそびを中心に以下の三テーマでした。
趣味とリラックス
「新しい趣味を実践しよう」と思ってチャレンジしてみるもののリラックスというよりは疲れたが先に来てしまう…
趣味でリラックスするための打率を上げたい!というお悩みでした。
これに関しては、ランニングのような「能動的リラックス」と温泉のような「受動的アクティブ」があるので、今自分はどっちでリラックスしたいのかを考えるのが有意義かなと思いました。
私はリラックスに対して優先順位が高くないので、趣味でリラックスするという視点を持って、チャレンジする趣味選びに役立てたいと思いました。
趣味の時間を確保するために?
趣味の時間を確保するために工夫していることはありますか?というお悩みでした。
これについては、朝の時間を有効に活用することが大事という意見が刺さりました。(だって眠いじゃん)
あとは、先にコストを支払う(チケットを取る、有給を取る、友達と予定を合わせるetc…)と、何とか時間を捻出するようになると思いました。
スランプを乗り越える方法は?
これは私からのお悩み。
囲碁クエストで負けが込むと「もう知らない」ってなるので、どうしているのかを皆さんに聞いてみました。
無理して続けるものではなく、一旦離れてみてまたやりたくなったらやる、でもいいのかなと思いました。
また、「ふだんのレベルより、発展・基礎に立ち戻る」というのも、自分のプレイを見直す観点としていいのかなと思いました。
まとめ
そんなわけで「あそびの大学」の活動の一環として、ハムさんが新しい遊びにチャレンジすることもあるかもしれません。
もし見かけた際には、温かく見守ったりアドバイスしていただいたり、一緒に遊んでいただけたりしたらとてもうれしいです。
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