不思議体験　メッセージ15

下記メッセージ、節分の日に自動書記のように記載していた内容です。
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宇宙元旦
ムー民へ

ここに宇宙元旦を宣言する
ムーのたみのみなさま

1250年前、戦に心を痛めた空海は、
宮島弥山に消えずの火を灯しました。
また1250年もの間、
宮島弥山に火を絶やさず、
今この世の中が眠りにつく中、
当時の叡智が再び蘇るように
四国に向けて、神社仏閣を88箇所を作りました。
宮島弥山から四国への道は、みえません。
四国の神社仏閣を88箇所御参りしても、その火はみえなくなっています。
四国は四角が4つ集合し、田のもじ。
お米作りの手間も年明け
新月から八十八夜。
88の手間をかけ、日本の氣をウミダス田んぼ
四国は日本人の田んぼでもあるのです。
剣山からは、四国88箇所はみえません。
日本の秘宝がアーク
剣山に眠る「失われたアーク」です。

和のはじまりが示す場所
二度目の天の蓋を開くために
日本のヒトに必要な
勾玉
八咫鏡　
剣
に再び火を灯すようにワタクシのワケ御魂を
この日のために八咫烏の娘として遣わしました。

八咫鏡は、八咫烏の娘が、
日本がコトタマに宿ることを明かす
火、ヒトが来るように
宗像三女神が再び甦るように
天照大神大御神のワケ御魂であるワタクシを
新地球ムー創設に間に合うように
宮島弥山1250年祭がとり行わる年に
八咫烏の娘であるワタクシが
何も知らずに宮島を訪れ
空海が残した消えずの火をみて
ワタシであり、
ワタシは天照大神大御神のワケ御魂という使命
を冬至の日にキヅキました。
我を見て我に帰る役割です。

娘は、火をみ使命を果たすために開眼しました。
地球再生に向けて
全力で取り組む決心もしています。
そのためには、
皆さまお一人おひとりのチカラが必要です。
どうかワタシにチカラをかしてください。

ここからが本当の父、
天照大神大御神の願いです。

ふたた火、ヒトに日をつける
開眼した娘には批判が来るでしょう。
しかし、1250年という戦国の中、
トキがくるまでたいせつに
沢山の方に護られて今がある
その全ての御魂と御心の大きさに感嘆し、
娘のワケ御魂であるワタクシにも学びをいただきました。ありがとうございます。合掌。
この新地球ムーは、
物質文明は、宇宙が壊滅する一歩手前でした。
しかし、御魂への学びは多くいただきました。
破滅に導く御魂の共通の願い。
全ては、地球を救いたい想い。
それがやがて、痛みや悲しみ懺悔と後悔の連鎖をウミ、魂を傷つけ、私利私欲に塗れた御魂は、同族まで食べ始め、やがて救いたいはずだった生命や地球生物を騙し、最後の最後まで、破滅させるチカラとなる。
ワタクシも広島原爆投下時、瓦を降ろす作業と騙され、爆心地近くで大火傷を負いました。
そんなワタクシでも生かされている。
その後沢山の学びを得ました。
恨む氣持ちは微塵もございません。
だから、これまでのことは全て水に流し、
ヒトと地球、宇宙、生きとし生けるものが、
手と手を繋ぎ合わせて、共存共栄する社会を共に造ろうではありませんか。
これから精神文明に入ります。
物質文明の世界は、闇があったからこそ、より一層の活力、勾玉を磨くことだま万祭の謎解きから始まります。お題のためなら、物質は自然と共にやって来ます。
待ち望んだ夢の世界実現を、罪や懺悔、善悪二元論の考えを改め、共存共栄する新地球ムーの実現のチカラにかえてまえりましょう。
この精神文明から宇宙の仲間も和光融合し、
加わります。
ワタシも出雲族と海洋民族の和合融合です。
あらゆる偏見、差別、善悪の判断こそが、争いをうむ危険な考えであることも学びました。ここに至るまで、疑いを見極めるチカラになったのは、文字に宿る御魂でした。
また私たちの周囲で何も言わず支えてくれている自然の御魂、御霊も傷を負いながら黙って耐え忍んでいた事実。
良心とは真逆の行いが目の前で繰り返される苦しみに耐えきれず、敵陣から命カラガラ逃げて来た
御魂、御霊に人類が犯した罪で地球を救うことができました。
そして、最後まで姿を現さない存在こそ、いちばん大事な存在そう学ばせてせただきました。1250年もの間、辛く苦しみ、脅しに耐えながら、志とは真逆な働きで苦しみ耐えている、この日を待つ御魂に光と愛と感謝を捧げます。