見出し画像

不思議体験 サムハラ神社 メッセージ5

ここから歴史に関するメッセージが始まりました。
出雲や岡山、広島、愛媛。
浦島太郎の竜宮城の話は、出雲族が生き残った話でもある。浦島太郎は出雲族。
出雲に敵陣が攻め入り、壊滅的だった中、竜宮城に行っていた浦島太郎が生き残り、出雲族の血を繋ぐことができた。
竜宮城は海洋民族。
海洋民族は、浦島太郎を誘っている間に出雲が壊滅状態だったことに責任を感じた。
申し訳ないと尽くす人生を始める。

そう天照大神と名乗る存在は、出雲族のようで、あの時、我々を海洋民族が助けてくれた。
浦島太郎が残ってくれたから今があると感謝していました。
また敵陣に情報を流したのが、狐。お稲荷様。
いたずらのつもりが、大変なことを言ってしまったと、ここもまた自分が悪いんだと自己嫌悪の人生を始めました。

温羅族は出雲族を守っていましたが、狐の情報を信じて守備を怠ってしまったのです。温羅族は、守って差し上げることができなかったと悔います。

その場所にあるのが、

岡山にあるサムハラ神社奥の院。
今は、大阪に移されています。
ここが日本の防衛にとって肝心な場所であり、レイラインとしても胎児があの世からこの世に来る重要な場所と話します。
ただ呪術や人払いの為の事件が起こされたと。
八つ墓村のモデルとなった事件後に定期的に悪魔儀式が行われていたらしいのです。

資本主義が入り、金融で成功する人々は儀式に家族で参加。
自分の○どもを食べる女性。
誰にも言えない苦しみを与えられ、一人悩み続ける。
世間では成功しているが、口には出せない苦しみを与えられ、弱味を握られている。
家族全員ずっと権力者に従わざるおえない。
私に話しかけてくる存在もかなり慎重に、サムハラ神社にかけられている呪術に警戒しており、よっぽどなんだとその時思ったのでした。

実際はどうなのかはわかりません。
私が見せられた世界の話であることを踏まえて捉えて頂けたら幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?