不思議体験　メッセージ8

空海が隠したメッセージ。
四国は、田んぼの形。
四国八十八カ所巡り。
星座の数と同じ。
またお米を作る時の八十八夜。
八十八自体が米の文字。
日本人にとって稲は生命。
「氣」を生み出す場所は、見えない第6の臓腑にある。
水穀精微。
穀類であり種である稲や穀類こそ、日本人に必要な食べ物。
八十八ヶ所巡りから剣山は見えない。
剣山に隠されているのはアーク。
アークは日本人の情熱であり魂の火。
つまり「氣」であり「エネルギー」。
文字も「米」が〆に変更。

宮島の弥山山頂から晴れていれば、四国大陸が見える。そこに1200年も燃え続ける消えずの火を残している。
陸からは見えないが離れた場所から四国が見える場所に設置した。

そして、日本総鎮守の大山祇神社。
愛媛は柑橘類の生産地。
壊血病を治したのは柑橘類。
菊の御紋。本来は18枚。
今は16枚となっているが、そこに秘密が隠されている。
聞く。耳が門で閉ざされている。
聞くは菊。
鏡餅を神棚にお供えするのは、意味がある。

よくわからない文章だと思いますが、今回はここまでにします。
最後までお読み頂きありがとうございました。

追伸
この資本主義末期に、国を動かす人々が最後まで、先祖が守り抜いた米を遺伝子組換えや米不足と恐怖を煽り、輸入していることを思うと、やっぱり受け取ったメッセージを公開しようと思えたのです。
すでに、米農家は様々な法改正や肥料の高騰により引退する高齢者が続出。身近なお菓子類のお米はほとんどアメの国のお米に変わっています。