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世界が認めた富山の地酒の限定飲み比べセット

1916年創業の富山市の酒造メーカー「富美菊酒造」。

「富美菊」「羽根屋」と2つのブランドを展開しており、特別限定醸造酒である「羽根屋」はANAの国際線ビジネスクラス、JALの国内線ファーストクラスにも採用されています。

日本名水百選にも選ばれる立山の常願寺水系の天然水を使用し、すべてを大吟醸のように醸すというこだわりようで、国内はもとより、世界的に高い評価を受けている、そんなお蔵さんが限定で「羽根屋 日本酒コンクール受賞酒 飲み比べセット」を販売されていて、手に入れることができました。

内容はIWCインターナショナルワインチャレンジ2020吟醸部門リージョナルトロフィーを受賞した「羽根屋吟醸」、KuraMaster2020純米酒部門トップ5に輝いた「羽根屋純米吟醸富の香」それぞれ300ml。

どちらもスッキリときれいでありながら、旨みもあり、それだけでもいただける、飲み疲れしないお酒。

あっという間に空いてしまいました(笑)

そしてなんと「羽根屋 純米吟醸 煌火」火入れバージョンが、フランスにおける日本酒コンクール「Kura Master2021」米品種 五百万石部門にて、部門トップである「審査員賞」に輝いたという続報が。

本当に素晴らしい!

これからまたどんな美味しいお酒が生まれるのか、富美菊酒造さんから目が離せません!

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