これぞ推しの本気!〜LokuRok5日連続ダンス動画投稿が凄すぎるから記事にしてみた〜
はい。長過ぎるタイトルでスイマセン…😂😂
今回も(というかここではLokuRokの事しか書かない)
私の推しているダンスパフォーマンスユニット「LokuRok/ロクロク」
が、これまた凄い企画を届けてくれたので、本人たちへの感謝を込めて感想を語りたいと思います。
今回、LokuRokは
5日連続ダンス動画投稿
という企画をやってくれました。
ダンス動画は、彼らの動画の中でもかなり人気のコンテンツで、一番再生回数が多いのもダンス動画だったりします☺️
ちなみにこれです。↓
ホントにカッコいいんです💕
長くなりましたが、今回の企画で上がったダンス動画を1日ずつ振り返りながら、感想を語ります。
1日目 BTS/DOPE
はいやっぱり来ましたK-POPですね☺️
この白衣装、来弥くん(中島来弥くん/なかじま らいや サムネ左の子)がインスタに上げてくれてて、「この衣装でダンス動画撮りましたー」って教えてくれてたんですけど、衣装見た瞬間から「K-POPぽいなぁ」って思ってたんです!☺️
ダンスの感想としてはまず思ったのが
音ハメ力の凄さ
ですね。
私はダンスにあまり詳しくないのですが、この動画、いわゆる"音ハメ"が気持ちいいなって。
というより、2人の力量があるからめちゃくちゃキレイに音ハメされてるし、そこが凄いなって。
オリジナル振付であろうとダンスカバーであろうと、音ハメがうまくキレイにハマって見えるのってやっぱりダンサーさんの力量あってこそだと思うんです。
全体的に音ハメの上手さが際立ってるんですが特に個人的には
2分5秒位から!
見てほしいなって思います💕
そしてもう1点。
笑顔とキメ顔のギャップと使い分け
この曲、めちゃくちゃカッコいい曲で、表情的にはカッコいい表情踊るイメージだし実際カッコいい割合高めなんですけど、その中にもふと見せる笑顔が可愛いし、特に序盤の来弥くんの笑顔からの惹き込まれるようなカッコいい表情の切り替えには本当にドキッとしてしまいました🥺✨
2日目 ヤバイTシャツ屋さん/ハッピーウェディング前ソング
昨日のガチガチイケイケのカッコいいダンス動画とは打って変わって、今日は2人の仲の良さが存分にわかる可愛い動画に。
ウェディング前ソング、というだけあって、調べてみると男女の「踊ってみた」動画ばかりのこの曲を、男の子2人で踊ろうという…(笑)
男女向けなだけあって、2人で向き合う振付、くっつくような振付が沢山🥺💕
長年一緒にいて、苦楽を共にした、それこそカップルのような関係性の2人だからこそ、この振付で成立するんだと思うし、ファンとしては、2人が振付でくっつく度に、「わ💕可愛い」「キャー💕」という心境(伝わり難い💦💦)でした。
3日目 米津玄師/Pop Song
「キターーーッ🥺💕💕」
って感じです😁(続 伝わり難い💦💦)
ロクロクの2人のダンスって、個人的には米津さんの曲とめちゃくちゃ相性がいいと思っていて。
参考までに過去動画貼っときますが…
この2つもそれぞれ違った感じで素晴らしいのでぜひ見てみてください😌
そして肝心な3日目の動画の感想ですが…
初日同様、カッコいいテイストで攻めつつも、初日とは違ってダンスだけでなく映像にもしっかりこだわったPVチックになっていて、曲の怪しい雰囲気と薄暗くこちらも怪しげな映像、そして2人のダンスが見事にマッチ。
様々な要素が合わさって楽しめる作品に仕上がっていると感じました。
4日目 優里/レオ
https://youtu.be/3N7OJ0zMkIQ
まず、バラードで踊るって凄い事だと思うんです。
曲のテンポや明るさ?にも頼れないし、ダンスだけに注目されるので、アップテンポな曲より何倍もハードルが高いと思っていて。
1つひとつの動きに感情を乗せるように心を込めて、1つひとつの動きを丁寧に丁寧に。
ただ踊ってるのを見るだけですが、2人が何か喋りかけているのが聴こえるかのように、物凄く心に響く動画でした。
見れば見るほどに、2人が込めた思いが伝わってくるようなダンスです。
5日目 Aimer/残響散歌
最終日は激しめの曲で、ジャケットも効果的に使って魅せたカッコいいパフォーマンスに。
個人的には、曲が始まって20秒位の、来弥くんのジャケットプレイにめちゃくちゃ痺れました😍
(相変わらずの推し贔屓すみません😂でもめちゃくちゃカッコ良かったんです!!)
まとめ
今回は、私の推しユニット「LokuRok」の「5日目間毎日ダンス動画投稿」の5つの作品をレビューしてみました。
毎日作品が上がる度に、「明日はどんな系統の曲で来るんだろう…」とワクワクしながら待っていた5日間でした。
5日それぞれ違ったタイプのダンス楽しめて、彼らのダンスは勿論映像美にも心奪われました。
5個の作品それぞれ系統を変えてくる幅の広さを
様々なタイプの曲を織り交ぜ、表現の幅で魅せてくれた彼らの今後を、1人のファンとしてこれからも注目していきたいと思います。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
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