妄想物語~MoUSo~
このあと4月21日がARuFa君の誕生日と知って急遽書いております。
誕生日なのは知っていたんですが、明日の夜くらいに来ると思っていました(?)
私は日ごろからこういうことがある。電車に乗る時間に家出ればいいんだな~といった勘違いや、お風呂入った後にトイレ行きたくなったりとか…思いつかなかった!ドジエピソード。たくさんあるんだけど。 自分で言うのもあれだよな。まあ、とにかく、
このnoteではとにかくとにかくARuFa君としたいことがつらつらと書かれています。
ARuFaって誰?という方はまずツイッターのアカウントを作っていただいて、その前にグーグルで「オモコロ」と調べて頂いて、あーいや「ARuFaの日記」と調べて頂いて、
とにかく皆さんがARuFa君を知っている上での妄想を書いていきます。
言い忘れていました。妄想です。妄想が書いてあるだけです。多少変態的な表現があるかと思いますが失礼つかまつりつかまつり失礼。
言う必要はないかと思いますが、私の恋愛対象は女性です。男の体で女性を愛す日々を送っています。
前置きが長くなりましたが、わたしの『妄想物語』をどうぞ。
シャンプーの残量を確認したい
私がARuFa君の家に泊まりに行ったとします。当然シャワールームを借りるでしょうね。過去の匿名ラジオで聞いたあの部屋からはもう引っ越しておりますので、あのシャワー室ではないんでしょう。
大体の人はあれですよね。「コンディショナー先になくなりがち~」って。過去にARuFa君は、セブンのシャンプーや、もらい物のシャンプーを使っていると言っていましたね。今使っている銘柄も気になりますが、私がいちばん気になるのは、シャンプーとコンディショナーどっちが多く減ってるの~~?ってこと。私が思うに、コンディショナーがめちゃくちゃ減ってるんじゃないかと思ってる。体に塗りたくってぬるぬるするのを楽しんでそうだから。なんならそのぬるぬるの体でお風呂の床とか、お風呂ヘリ尻すべりとかしてる。きっと。
そうそうそうそう。お風呂あがった後に「おんなじにおいだね」とか言いたいよね!もしかしたら私のその一言がARuFa君にとって初めてのそのセリフかもしれないし!ふううううう!ARuFa君!見てる~~?ごめんね~~!ARuFa君の初めていっぱいもらうからね!
こういうのが日付変わるぎりぎりまで続きます。
やっぱりARuFa君の話をするとどうしてもダ・ヴィンチ・恐山君の話が出てきちゃいますが、今回は現せません。
いきなり一番叶えたい妄想
時間が無くなることを恐れて、とにかく一番叶えたい夢、妄想を言っておきます。ARuFa君が辛いもの好きなのは皆さんも知って通り、私も大好きなんですよ。きっとまだARuFa君が知らないであろう辛くて美味しい味噌ラーメンのお店があるんですけど、そこに連れて行きたいのです!!!
池袋と神田にある『鬼金棒(きかんぼう)』という、味噌ラーメンのお店。詳しく説明することはしないんですけど(味噌ラーメンの記事も執筆中のため)、とにかく美味しい。ここで懸念点なんですけど、どうやら「かまど」さんがそのお店知ってるらしいんですよね。もしかしたら連れて行ってるかも。
いや無いな。あの2人が二人きりでご飯食べに行くことはなさそうだし、ARuFa君はかまどさんが紹介したとこはあえていかなそうだし!ということでARuFa君の初めての『鬼金棒』付添は私がいただくというわけ。
ごめんね~かまどくん。見てる~~?ARuFa君の初めてもらっちゃいますね~!
きっともう皆さんは満足したころでしょうが、もう少しお付き合いください。
泊まりのなかでの話なんだけど、私と一緒の時だけARuFa君はめっちゃ良く眠れるの
ARuFa君と言えば、眠れずのスペシャリスト。毎晩毎晩お酒の力を借りて眠っているなんて逸話もありますけど(最近は寝具のおかげでぐっすりだという情報もありますけど)。ここでの会話はARuFa君が今も寝つきが悪いとする(仮定)。
時間が無いので文章がぶっ壊れ気味ですけど赦してくださいね。気持ちが乗ってる文なのは感じ取れるでしょう?
ARuFa君とお泊りすると大体決まって2時、3時にコンビニにいくんですよ。近くにあるのがセブンなんですけど、お互いにちょっと違うね~なんて空気を出しながら、少し遠くのファミマや、また一つ遠くのローソンまでいくんですよね!結局ファミマにもローソンんにも欲してるようなものが無くてセブンで買うんですけど。あ、でもファミマでARuFa君がおすすめしてたプリンが売ってて私はそのプリンだけは買っておくんですよね。
でもARuFa君には内緒でこっそり買っておくの。家に着いたらさりげなくそのプリンをだしてさ、と思ったけどARuFa君ならそのプリンが売ってることにいち早く気づくよね!ふふふふふふふふふh
さて、まだいくつもあるけどそろそろにしておこうかね。夕飯も食べずにこうして書いているからさ。
最後
ARuFa君の妹に好かれたい
へけっ へけっ くっ!少しの癖がばれてしまうかもしれない!私が「妹が欲しい」という願いは少し見逃したとして、ARuFa君の妹に好かれるということはこれはもう家族ぐるみの付き合いをできるってことなの!なんならARuFa君のお母さんにも好かれたい。ARuFa母はARuFa君の事が大好きなのはもうひしひしとさらさらと伝わってくるんだけど、ARuFa母には私のファンになってもらいたい。なんなら私の顔のうちわまで作っていてもらいたい。
妹の話に戻ろう。ARuFa君の妹に「お兄ちゃん」って呼ばれたいわけじゃないの。ただ好かれたいだけ。ARuFa君の妹をおんぶしたいとかじゃなくて、恋愛対象に見られたいとかじゃなくて、好かれたい。慕われたい。なんなら「あのー、一緒に写真撮ってもらってもいいですか?」と言われるくらいになりたい。あわよくば私の写真を妹ちゃんのスマホケースに入れて欲しい。でスマホのホーム画面にも設定してほしい。ロック画面だとちょっとお互いに恥ずかしいだろうから、ホーム画面。
↑だいぶテキトーに書いてる。思いつきで書いてる。
ここまでいくとさすがのお兄ちゃん(ARuFa君)も笑っちゃうだろうね。兄妹してどんだけ好きなんだよって。この「どんだけ好きなんだよ」という会話は私がいる場ではなく、兄妹間だけの会話で行っているとする。
結論でも書きますか
結論
ARuFa君ちにお泊りしてなんやかんやパジャマのラインからARuFa君のもちもちのお尻を見ながらぬむぬむのプリンを食べたい
おわりです
↑全然思ってない。まあ7割は思ってることだけど。
とにかくARuFa君。お誕生日おめでとう。また一緒にいいお寿司食べに行きましょう(妄想)。
ここまで読んでくださった方、あなたも相当なARuFa君好きですね。これからも一緒にARuFa君を愛していきましょう。
先に愛されるのは私ですが。勝負ダッッ!!!!
それではさようなら。おやすみなさい
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