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7/30 30cmの差というのは大きいという話

 本日地元で開かれているひまわり畑に行って写真をパシャパシャと撮ってきました。

 通称「ひまわり村」

 コレは某建築会社が主催で毎年のように開かれているようで本数にして35万ものひまわりが咲き誇る凄いところなのです。

 うむ、非常に綺麗である。
 
 驚いたのは撮影距離のことです。思っていた以上に寄れますね。

 今使っているGF20-35mmというレンズの最短撮影距離は35cmであり、数値だけ見るのならめちゃくちゃ寄れる!ということでもないのですが、こうして見ると相当なものです。

 以前まで使っていたGF45-100mmの最短撮影距離は65cmと、寄れないレンズであっただけに感激しました。

 数値上で言うのならたった30cmの差となるのですが、こうも違うとは。

 コレならわざわざクロップする必要もないし、クローズアップフィルタを用いる必要性もないかもしれません。

 縦撮りして全体を撮ってみましたが、やはり画角が広いおかげで空が広くひまわりとマッチしているように見えます。

 まあ素人目にはですが笑

 となるとやはり山で撮ってみたい。

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