へこんだ時の「超!」簡単な対処法
NLPコーチ・トレーナーのみーです。
今日も目を留めてくださってありがとうございます。
毎日、いろんなことありますよね。
嬉しいこともあれば、辛いこともある。
そして辛いことがあると、凹んでしまって、
そのことをずっと考えてしまったり、他のことが手につかなかったり…
そんな状態の時って、必ず体はこんな状態です。
・目線は下を向いている
・口角は下がっている
・肩が丸く硬直している☟
・頭を抱えている
いつもだいたいこんな感じ。☟
凹む時間はできるだけ短くしたいものだけど、
そんな状態から簡単に抜け出せる方法があるとしら?
へこんだ時の身体の使い方
その方法とは、
『へこんだ時と真逆の身体の使い方をする』ってこと。
つまり、
・目線は上に
・口角を上げて
・バンザイをしてみたり、
・何ならスキップしてみる
のです。
心がそんな状態でなくても、整っていなくても、
口角を上げるだけで、目線をあげるだけで、
脳は勘違いをして、
ちょっと幸せな気持ちになるのです。
不思議だけど、自分のメンタルが簡単に変化します。
スキップなんて、とても効果的ですよー。
本気でスキップしながら、
「あの上司、ムカつく―😠」
「旦那、腹立つー😤」
って言ってみてください。
言えませんから・・・ 笑笑
そして、心にどんな変化が起こるか、
お楽しみに!!!
へこんだ時の超・超簡単な身体の使い方でした!
ぜひやってみてくださいね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?