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Magic: The Gathering関連の投稿を続けています。

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えっ?!自分の記事の紹介をたった1分で?!

という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれる人が見たいモノを書くのが良いというアドバイスに従い、実行するも長続きせず。 カードアテレコ、パロディ等も投稿。まだ創作ネタらしいネタはない。 初創作ネタ創作ネタらしいネタはここから。 やっぱネタの方が・・・自分で調べて投稿するならなんも言われんだろうと思い投稿。 達成感があると思ったが、実際は楽しくない上に

    • もう一回!

      ※ネタです。 アンコールッ!アンコールッ! 「聞いてください!この歓声!恒例なんですよ!お約束ってやつです!ですのでぇ・・・是非とも!」 「いやさぁ、でもねぇ?」 「はい。結果はね?出ちゃってるし・・・。」 「そうなんですけど!そうなんですが!毎回この大会では恒例となっておりまして!はいっ!」 「僕がね。優勝して・・・。」 「私が準優勝と。またですけど。またなんですけど。優勝ぅ・・・準優勝。こういう結果になっているので、良いんじゃないですか?これで。」 「いえいえ

      • ご遠慮ください。

        ※ネタです。 「お客様、そのような行為はご遠慮ください。」 「何でですか?別に構わないでしょう?ねぇ?・・・ほら!そう言ってますよ?」 「ですからぁ・・・その・・・商品ではないんですよ。それは。」 「失礼ですけど、あなたはアルバイト・・・さんですよね?」 「はい。そうです。」 「アルバイトの方にねぇ!言われてもねぇ!・・・ですよね?うんうん。」 「常識で考えれば分かるじゃないですか?とにかくそのような行為は・・・。」 「別に構わないでしょう?構わないですよね?

        • ※ネタです。 「やぁー!やっぱり、皆で集まった後の締めはこれだよねぇ!影響あるのは分かってるんだけどぉ・・・やめらんないよねぇ!」 「そっすね・・・。」 「何だよ?高島君。あ、こういうの嫌いだった?じゃあそれじゃなくてぇ・・・。」 「嫌いって言うか・・・何で折角の祝日に、久しぶりに集まった後の締めがこれなんすか?」 「だってなぁ?締めはいつもこれ・・・だよなぁ!津川ぁ!お前もそう思うよな!全国どこでもこういう締め・・・。」 「富沢先輩、それは違うと思うんすよ。締め

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        記事

          おかしいと思いませんか?

          ※ネタです。 「何だよ、志村。急に呼び出して。」 「来てくれたか、木下。とりあえず座ってくれ。それとも立ってるか?」 「座るよ。立ってるよりは座るよ。・・・それで?どうしたんだよ?」 「うん・・・。単刀直入に言おう。店長が・・・おかしい。ちょっとだけだけど。」 「・・・ついに笑えるジョークが言えるようになったの?店長。」 「それはつまらないままだよ。とりあえず、この前の店舗内イベントの映像を見てくれ。見れば分かる。」 ガチャ・・・カコンッ・・・ジーッ・・・ 「

          おかしいと思いませんか?

          団結

          ※ネタです。 「何とか切り抜けられたな!あの仕掛けは漁師のお前じゃなきゃ解けなかっ・・・そんな事ないよぉ!大した事ないって!でもまぁ・・・俺の包丁捌きが役に立って良かったよ!ははは!」 「・・・うん。良いんじゃない?良かったよ。良かった良かった。」 「あれ・・・どうしたんですか?」 「いや別に。良かったよ。良かったじゃん。」 「いや・・・だって見ず知らずの俺達が一部屋に集められた時はあんなに・・・。」 「そうだな。テンション高めだったね。テンション高めで『俺達で力

          便利かなって。

          ※ネタです。 「店長、これ使ってもいいんですか?」 「いいよ。そのために置いたんだから。」 「助かります。メモ帳忘れちゃって困ってたんですよね。」 「ライフ計算用とかに使うからねぇ。置いとくと便利かなと思ってさ。」 「たまに忘れちゃうんですよね、メモ帳とかって。あと・・・あれ?これも?」 「使っていいよ。そのために置いたんだから。」 「助かります。スリーブ忘れて困ってたんですよね。」 「結構擦れるのが早かったりするからねぇ。あるといいかなと思って。」 「シャ

          便利かなって。

          当選

          ※ネタです。 「はい。・・・はい。・・・そうですかぁ・・・。分っかりましたぁー。はーい。失礼しまーす。」 「どうでした?」 「あのぉ、編集部としてはですね。出来れば等分していただいてぇ。それでぇ・・・どうかなぁ?と。言う・・・話になりましてぇ。」 「でも、分けるたってこれは・・・。」 「そこはぁ・・・ですねぇ・・・。話し合い?でぇ・・・。」 「そんな困りますよ。だってこの賞品を送付したのは・・・。」 「私共です。私共なんですがぁ・・・。手違いでぇ・・・。」 「

          企画

          ※ネタです。 「五郎ちゃんさぁ・・・。この企画、無理がない?」 「どこがですか?全然普通じゃないですか?」 「その企画、もう一回話してみてよ。最初から。」 「いいですけど・・・。我々、地方局の総力を結集して制作予定の5分特撮・・・毎週土曜日の朝4:45から4:50枠で放送を予定しています、この特撮。これの・・・。」 「ちょっと待って。4:55から5:00じゃなかったっけ?」 「だったんですけど、4:50から毎日放送してる10分間の天気予報があるので。そちらの時間帯

          動かします?

          ※ネタです。 「フンッ・・・んー・・・フッ・・・。」 「あの、お客様。動かしましょうか?」 「え?いいんですか?」 「ええ。とりやすい位置に移動出来ますが・・・どうされます?」 「じゃあ、お願いしちゃおうかな。さっきから何回もやってるんですけど、とれなくてぇ。」 「見てました。あれ位やられていたのであれば、移動しても問題ないので。中にはね、そんなに回数やられてないのに動かして下さいと仰るお客様もいらっしゃるんですけどね。」 「そうなんですね。やっぱりあの・・・僕

          動かします?

          お客様?

          ※ネタです。 トントンッ・・・トントンッ・・・ 「ん?んあぁ・・・え?あれ?・・・。」 「お客様、終点です。」 「え?終点?でも・・・え?こんな時間?」 「はい。終点です。」 「・・・寝ちゃってた・・・。しまったなぁ・・・。あの、この辺りに宿泊施設とか・・・。」 「ない・・・ですねぇ。はい。」 「そうです・・・か。・・・では、タクシーとかぁ・・・。」 「タクシーも・・・はい。」 「いやぁ・・・どうしようかな・・・。あの始発まで・・・。」 「駅も・・・はい

          お客様?

          ターゲット層

          ※ネタです。 「いぃらっしゃいませぇぇーっ!何かお探し・・・あ・・・はーいっ!ごゆっくり!」 「・・・はい。どうぞ、こちらへ。360円ですね。はい。丁度ですね。ありがとうございましたー。」 「・・・あ!いらっしゃい!酒井君っ!お久しぶりっ!え?・・・昨日ぶりだけどさ!何か・・・久しぶりな感じがしない?しないか。そうか。・・・あっ!それね!はいはい!では・・・。」 「え?分かりました。・・・商品はこちらでよろしいですか?はい。・・・510円になります。はい。ありが・・・

          ターゲット層

          肩透かしインタビュアー

          ※ネタです。 ー では現場に繋いでみましょう。現場の鈴木アナウンサー、どうですか?そちらは? 「はい!もう・・・ギチギチ・・・にっ!・・・。」 ー 大丈夫ですか?店舗奥まで移動しましたら教えてくださーい。 「はい!もう店内は人、人、人!という感じで!もう大盛況です! では、セールでテンションアゲアゲな皆さんにインタビューしてみようと思います! あの!すいません!インタビューよろしいですか?」 「テレビ?!テレビなの?!じいちゃーん!じいちゃーん!何チャンネル?・・・

          肩透かしインタビュアー

          遅延

          ※ネタです。 「申し訳ございません!トラブルが発生していまして!今しばらく!今しばらくお待ちください!」 「そんな事言われても、もうすでにやっちゃってて・・・。」 「承知しております!重々っ!承知しております!今しばらくっ!今しばらくお待ちくださいっ!申し訳ございません!」 「なら・・・どれ位かかりますか?」 「あ、えー・・・も、申し訳ございません!現在、全力を挙げて復旧に取り組んでおりますがっ!トラブルが解決するまでの期間はぁ・・・申し訳ございませんっ!未定でござ

          連絡は取れます。

          ※ネタです。 「前田君!彼が見つかったって?!彼は無事なのかい?!どこで?!どこで見つかったんだい?!」 「落ち着いてください。隊長。彼は無事です。彼の親族や友人から聞いた連絡先に駄目元で電話をしたら連絡が取れたんです。」 「そうか・・・良かったよ。それで!どこに!どこに彼はいるんだい?!」 「それが分からないらしいんですよ。辺りを見回しても分からないらしくて。何故かGPSも機能しないので、こちら側からも分からないんです。電話は通じるんですけど・・・。」 「とりあえ

          連絡は取れます。

          なんで無いんですか?

          ※ネタです。 「え?何で置いてないんですか?」 「ですから先程もお話しした通りですね。取り扱いしてないんですよ。」 「おかしいでしょう。何で置かないんですか?置くだけじゃないですか。」 「ですからぁ、先程もですね、申し上げました通りぃ・・・。」 「おかしいでしょう。カードショップなのに、カードを置いてないって。」 「あのですね。カードショップだからカードを取り扱ってるとは・・・。」 「取り扱ってるはずでしょう。それだとただのショップになっちゃいますよ。」 「お

          なんで無いんですか?