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Magic: The Gathering関連の投稿を続けています。

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えっ?!自分の記事の紹介をたった1分で?!

という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれる人が見たいモノを書くのが良いというアドバイスに従い、実行するも長続きせず。 カードアテレコ、パロディ等も投稿。まだ創作ネタらしいネタはない。 初創作ネタ創作ネタらしいネタはここから。 やっぱネタの方が・・・自分で調べて投稿するならなんも言われんだろうと思い投稿。 達成感があると思ったが、実際は楽しくない上に

    • 恩返し

      ※ネタです。 「その節は本当にお世話になりました。どうぞ!狭い所ですが・・・。主ぃ!お世話になった方をお連れしました!土足で。土足で大丈夫なんで。はい。どうぞ!」 「思ってたのと違うな。」 「ですよね。私ですね、見た通り中型なのでぇ。ちょっとぉ・・・背中にお乗せするのは難しいんですよねぇ・・・。すいません。もうちょっと、そうだなぁ・・・中型より少し大きめだったら・・・もちろんですね、中型とは言いつつも、私と同じ見た目で大きい方も・・・。」 「どっちの場合でも乗らないで

      • 采配

        ※ネタです。 ピーッ! 「よし!よく頑張った!休んで!・・・気持ちは離すなよ!気持ちはフロアから離すなよ!またすぐ出番だからな!」 「はい。・・・あの・・・。」 「カバー!カバー!チームでやってるんだ!カバーし合え!・・・そうだ!そうそうそう!いいぞぉ!」 パンッパンッパンッ! 「・・・終わりました?景気付けみたいな拍手も。終わりました?」 「どうしたぁ?赤塚君!声出してこ!声!ね!」 「はぁ・・・すぅー・・・あの、店長!」 「何だ!交代直訴か?!まだ早い!体力

        • 入ります。

          ※ネタです。 「今回は?」 「またすぐ話に入るの?わびさびって知ってる?」 「店長は知ってるんですか?」 「・・・そう言われると知らないね。ごめんね。それなら、お肉に下味をつけておくのは・・・。」 「今回の話に入りましょう。」 「分かったよ。 前回もね、売り上げは変わらなかった。ただ店内に入りやすくなるだけだった。前回の話の導入の方が入りにくかったね。あ!もしかしたらその入りやすくなる効果で、今回君が早く話に入ろうとしたのかもしれないね。それなら・・・。」 「前

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          近場だから。

          ※ネタです。 「・・・あらぁ?田中さん?」 「えっ?!佐藤さん?!あ・・・こんにちはぁ。」 「お買い物?」 「そうなんです。だからそのこのまんま来ちゃって。」 「分かるわぁ!それ!ほら・・・私も。くるぶしまでヤツ!ふふふ。」 「あら、ほんと!ふふふ。若い頃は流石にこれだけは履かないと思ってたんですけどねぇ。普通に履いちゃってますね!」 「ね!でもいいのよ、別にっ!見せる訳じゃないんだからっ!」 「ですよねぇ!面倒ですもんね!MTGパワー増幅スーツを着込むのって

          近場だから。

          プロモーション

          ※ネタです。 「それではお呼びしましょう。今回の映画でほぼ全てのスタントを担当されたコマンドー龍波さんです。どうぞ、お入りください。」 「どーも!どうもー!あ、ありがとうございます!綺麗なお花ですね!えーと・・・ありがとう、マネージャー。よろしくお願いします!」 「本日はよろしくお願いします。まず最初にですね、今回の映画のあらすじを簡単でいいのでお願いできますか?」 「はい!この映画はですね、一枚のカード・・・あ!一枚の『MTGの』カードでした!監督に間違えるなよって

          プロモーション

          並んで並んでー!

          ※ネタです。 「・・・いやいやいや!それはぁ・・・。んー!でもここだとぉ・・・ですねぇ、うん。」 「・・・。」 「あ、そうですね。こっちなら・・・いやぁ?それだと・・・ですです!ね?そうなるでしょう?だからぁ・・・。」 「あの、皆さん?例のごとく押してるんでぇ・・・早めに!早めにお願いしたいなぁと・・・。」 「あ!すいません。じゃあ・・・最初の・・・ですよねぇ?そうなりますもんね。んー・・・。」 「早めにお願いします。このカードショップの店長である貴方と、全国のカ

          並んで並んでー!

          質疑応答

          ※ネタです。 「それでは、質疑応答に移らせていただきます。どなたか・・・はい、手前の黒いスーツの方。」 「どうも。先週末の件についてお聞きします。貴方は日中、六時間に渡り駅前のカードショップに滞在していたそうですが、これは事実ですか?」 「はい。えー・・・その日、カードショップに行ったのはですね、土曜日だったんですが、土曜日はですね、えー、プライベートでして、決して・・・。」 「事実ですか?事実ではありませんか?どちらですか?」 「・・・はい。事実です。ですが・・・

          質疑応答

          品質管理

          ※ネタです。 「坂口さん。これ必要ですか?」 「ん?どうした?浜口君。」 「どうしてこんな事を俺達がチェックしなくちゃいけないんですか?」 「それが俺達の仕事だからなぁ。んー・・・そうだな、もしも・・・。」 「分かってるんです。俺もこの職業に就くものとして、管理が必要なのは分かっているんです。でも、これは・・・。」 「そうだなぁ・・・。じゃあ、この職業に就く者の必須教材となっているMTGで例えてみよう。」 「お願いします。」 「例えばパワーの値が大きいクリーチ

          品質管理

          時代の波

          ※ネタです。 「よいしょっと・・・店長、これで全部です。」 「ありがとう。中村君。少し休憩しようか。」 「分かりました。お茶・・・。」 「そんないいから!私が準備するよ。休んでて。」 「はーい。・・・愛着あったんだけどなぁ・・・。」 「・・・仕方ないよ。これも・・・時代の流れってやつさ。はい。お茶。」 「ありがとうございます。・・・ふぅ。・・・僕も分かってはいるんですよ。分かってはいるんですけど・・・ね。長いこと、このカードショップに通ってたから・・・。」 「

          時代の波

          言ってたから・・・。

          ※ネタです。 「先輩、早く片付けて下さい。当り前じゃないっすか。そんなものなんか・・・。」 「だって・・・だってさ!昨日、店長が言ってたから!店長が・・・。」 「言ってましたね。『室内と言えども暑いことに変わりはないから、いつもより多めに休憩してね。』って。」 「だから!だからさ!これ・・・。」 「レジャー用品を持ち込んで暑さをエンジョイしていい訳ないじゃないっすか。もうそれ休憩じゃなくて、レジャーですよ。レジャー用品なんだからレジャーですよ。早くこのビニールプール

          言ってたから・・・。

          引換券

          ※ネタです。 「すいませーん。予約したんですが、ここで合ってますか?受付場所って。」 「そうです!ここで大丈夫です!えー・・・引換券はぁ・・・。」 「あります。はい。どうぞ。」 「ありがとうございます!では少々お待ちください!」 ~30分後~ 「・・・店長さん?」 「はい。なんでしょうか?」 「私が持ってきたのって引換券で間違いなかったですよね?」 「はい!引換券でしたよ!ですから・・・。 あ、準備出来たみたいです!こちらへどうぞ!」 「はい。・・・これで

          引換券

          裏のない人。

          ※ネタです。 「・・・。」 ガガガガガッ!ガガガッ!ガッ! プププーッ!ププッ! 「動く訳ないだろ。何故か大規模な道路工事が急に始まったんだから。・・・お昼に『今日は暑いから早めに上がっていいよ。』って上司から言われたもんで、『やったぁ!帰ってアイス食べながらゴロゴロするぞ!』なんて喜び勇んで帰路についたら・・・これだよ。何故か始まった大規模な道路工事。毎日この大通りを真っすぐ通って帰ってるからね。そもそも、うちまでの経路に裏道なんてないからここを通るしかないんだけどね・

          裏のない人。

          どこから来たの?

          ※ネタです。 「そ、それでぇ・・・どこから・・・来たんですか?」 「ですからね、先程も申し上げました通りそれが分からないんですよ。でも目を覚ましたのがここでしょう?そして僕の持ち物から考えると・・・多分なんですけど・・・カードゲーマーじゃないかと思うんですよ。僕は。」 「ま、まぁ、カードゲーマーなのかもしれないですけど・・・本業、本業の方はね、違うんじゃないかと・・・見た目が・・・ね?ほら・・・。」 「店長さん、それはいけませんよ。見た目で人を判断しちゃあ。カードゲー

          どこから来たの?

          頼むよぉ!

          ※ネタです。 「あっ・・・感じます・・・。この部屋のどこかに・・・誰か・・・。」 ジャーー!バタンッ! 「ふぅ・・・。」 「カメラ止めて。うん。ありがとう。あのさぁ、頼むよ。部屋の住人の方がさ、彼が打って付けですって勧めてくれたから、君に頼んだんだよ?」 「え?でも・・・水流しましたよ?」 「そうじゃなくてね。水道の蛇口が独りでに開いたり、シャワーの音が聞こえてきたりとかあるでしょう?」 「だから、トイレの水が勝手に流れて・・・。」 「勝手にじゃないよね?『ふぅ

          頼むよぉ!

          あるよ、こういう事。

          ※ネタです。 「・・・。」 「あ、あのさぁ・・・。あ、あるよ?こういう事。私もさ、この業界長いから。長いって言ってもさ!長いだけでさ!ここ・・・。」 「全然・・・立派だと思いますよ?第二の扉の・・・番人とか・・・。」 「あ、そう?ありがとう!私もさ、現場時代が長くてさ、内勤になったのは実は一年前なんだよね!扉の番人歴はそんなに長くなくてさ、でもありがとう!・・・じゃなくて!ごめんね?落ち込んでるのに?こんな・・・。」 「別に・・・落ち込んでないですよ?ピンチな状況に

          あるよ、こういう事。