Half
という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれる人が見たいモノを書くのが良いというアドバイスに従い、実行するも長続きせず。 カードアテレコ、パロディ等も投稿。まだ創作ネタらしいネタはない。 初創作ネタ創作ネタらしいネタはここから。 やっぱネタの方が・・・自分で調べて投稿するならなんも言われんだろうと思い投稿。 達成感があると思ったが、実際は楽しくない上に
※ネタです。 「と、まぁ!こういったコンセプトでやっていこうかなと!こう思っております!どうでしょうか?」 「んー・・・山上君、店舗を増やした方がいいんじゃないかな?これはこの地域の小学生へ向けた企画だよね?」 「そうです!福沢さん!協力していただいた店舗の中から、小学生にそれぞれ店舗を選んでもらって、そこで丸一日職業体験をすると!こういう企画ですね!でも、十分多いと思うんですけど・・・多くないですか?」 「多いね。十分多いと思うよ。でもやっぱり選べないとさ・・・。」
※ネタです。 「えーと・・・では電車で無くされたと・・・今日届いているのはこれだけで・・・。」 「あっ!それです!それ、僕のです!良かったぁ!ありがとうございます!じゃあそれを・・・。」 「ああ、すいません。これが貴方の物と証明出来ないとお渡しする訳にはいかないんですよ。」 「そっか。ですよね。では・・・何を答えればいいですか?」 「中身を教えていただいても宜しいですか?」 「デッキが入ってます!」 「デッキ・・・デッキ・・・ではないですね。これは。」 「いえ
※ネタです。 「はーい。・・・あ、どうも。よろしくお願いします。」 「今日はどうされました?」 「ちょっと最近ですね、そのぉ・・・言い難いんですけどぉ・・・抜け毛が・・・増えてきちゃったみたいで・・・。朝起きた時も周りが毛だらけだし・・・店、あ、カードショップを経営してるんですけどね。その業務中にも、多分それで・・・多いんですよね。多くてぇ・・・ちょっと・・・診てもらえないかなって・・・思ってぇ・・・。」 「そうですか。じゃあ失礼して・・・どの辺りですか?」 「あ、
※ネタです。 「それでなの?初めて会ったはずなのに、なんでそんなに仲が良さそうなのかなって思ってたんだよね!」 「そうなんすよ、店長!今日初めて会ったんですけど、意気投合しちゃって!な?うんうん。」 「そうかそうか!ゆっくりしていってよ!フリースペースもあるからさ!カジュアルプレイでもして遊んでいってよ!」 「いや?そういうのは・・・ね?いいかなって。」 「・・・いや・・・意気投合したんだよね?」 「しました!そりゃもうね!なっ!・・・うん!しました!意気投合!」
※ネタです。 「後輩君。最近さ、色々と物の値段が上がっちゃってるじゃん?」 「そうっすね。色々と高いっすね。」 「だからさ、安さ爆発で有名なスーパーに行こうと思ったのよ。」 「あー、あの郊外の。」 「そう。その郊外の。でもさ、遠くて。」 「そうっすね。遠いっすね。」 「だから、途中にあるカードショップでパックを買って帰ってきた。」 「そうっすか。」 「いいレア出なかったね。」 「あー。」 「うん。・・・いらっしゃいませ。はい。・・・丁度お預かりしますね。
※ネタです。 「・・・あ、ようこそ。・・・はい!こちらが観光案内所です!はい!えーと、どちら・・・はい!それでしたら隣の商店で販売しております券をですね、お買い求め・・・そうでございますね!はい!それを見える場所に付けてか、下げておいてもらえれば・・・はい!ありがとうございましたー!」 「牧村君、休憩に入ろうか。」 「はい!三村さん!」 「じゃあ・・・あ、そっか。牧村君は・・・。」 「はい。やらないんですよ。すいません。」 「いや、いいんだよ。じゃあ・・・。」
※ネタです。 「酒井君。」 「なんですか?店長。」 「そろそろね、閉店の時間なんだ。」 「え?・・・あー、すいません。もうそんな時間だったんですね。気が付きませんでした。すぐに片付けますので。」 「うん。ありがとう。・・・だから・・・もうすぐ閉店時間なんだよね。」 「・・・はい。なので片付けを・・・。」 「最後にさ、何かない?」 「最後?・・・あっ、閉めるから?」 「そうそうそう。閉めるから。」 「じゃあ・・・このパック買っていこうかな。一つだけでいいんで
※ネタです。 「あー、田中君。観戦はやめてもらえる?」 「え?だって今まで店舗内イベントの観戦出来てたし・・・現にほら!観戦してる人もいるじゃないですか?」 「観戦出来ないって事じゃないのよ。観戦を実験的に有料にしてみたのよ。だから、観戦するにはチケットを購入してもらう必要があるの。」 「有料に・・・それは混雑の緩和とか、景品等のサービス充実とかのためですか?」 「気分。」 「・・・そうですか。・・・いくらですか?」 「一番安いのだとね・・・100円。」 「な
※ネタです。 「とまぁ、こんな感じで!やらせていただきましたっ!それでですね、支払いの方なんですけどぉ・・・。」 「あの・・・これではね?払えないかなって・・・。」 「え?!そんな!ご希望通りに改装させていただきましたよね?!店長さんがお描きになったカード君を全面に押し出した、カードのワンダーランドを表現できてますよね?!」 「それはね、大満足してます。これなら子供から大人まで幅広い層を取り込めると思っていますよ?でも・・・。」 「あ!もしかして、お支払いの方法です
※ネタです。 ブン、ブンブンブン、ブゥン、ブンブンブン・・・ 「君・・・。」 ブン、ブンブンブン、ブゥン、ブンッ、ブンッブンッ! 「君!」 「え?何?何か用ですか?」 「もう少し静かに。分かるけれども静かに。」 「別にいつもの事ですよね?何が悪いんですか?」 「周りを見なさい。そこだけなんだよ。だから少し静かに・・・。」 「いやでも、これは止められない・・・。」 「そりゃそうだよ?そりゃそうで、何も悪くないんだけどね?デッキがブン回りすぎてるんだよ。かなり
※ネタです。 「・・・。」 「あのさ、分かるよ?お前の気持ちは分かるよ、ハムスター。そうだよな。そう思っちゃうよな。」 「オウムに・・・俺の気持ちなんて・・・。」 「分かるよぉ。分かるの。僕もね、ああいう音聞いちゃうと期待しちゃうもん。一緒だって。」 「カシャカシャッて・・・。」 「そうそうそう。その音聞くと、あれ?ドライフルーツかな?と思っちゃって。世話焼きの優しい巨人の言葉で『ゴハンガタケマシタ。ピーピー。』なんて言っちゃって・・・。」 「それは湯気を出して
※ネタです。 「それでは見事っ!優勝されました、木下さんにインタビューしたいと思いますっ!おめでとうございますっ!」 「あ・・・ありがとうございます。えぇ・・・。」 「序盤から激しいライフの奪い合いとなりましたねっ!」 「はい。でもここで攻めないと、ライフレースで負けちゃうんで。そこは。はい。思い切って。はい。いきました。」 「それが終盤の逆転劇に繋がった、こういう訳ですねっ!」 「はい。トークン一体の差でしたね。はい。でも、どちらに転ぶか分からないマッチでしたの
※ネタです。 「これですか。店長が開発して、現在特許を出願しようかなぁと思っているデッキケースは。」 「そう。これが『十徳デッキケース』と言う斬新なネーミングのデッキケースだよ。」 「『十徳』と『デッキケース』を合わせた所は斬新ですね。普通のデッキケースとはどう違うんですか?」 「まず一徳目だけども・・・。」 「一つ目で良いと思います。」 「一つ目はね。『デッキを収納出来る。』これだね。」 「そうですね。デッキを収納出来ないデッキケースはデッキケースじゃないです
※ネタです。 「それじゃあ行ってくるよ。」 「はーい。あー、そうだ。忘れ物が無いか、最後に確認しといた方がよくないですか?」 「そうだね。確認しようか・・・。あ・・・。」 「ほら忘れてるじゃないですか。えーと・・・はい。どうぞ、財布です。」 「ありがとう。これが無いと、参加費が払えないからね。」 「しっかりして下さいよ。あとは・・・。中村さん?」 「そうだね。それも忘れてたね。」 「それも忘れてるじゃないですか。えーと・・・はい。デッキ。」 「ありがとう。こ
※ネタです。 ー面会時間は5分です。 「はい・・・。久しぶりだね。遠かったでしょう?」 「そんな・・・平気ですよ。・・・これ、店長が好きなお煎餅買ってきたんですけど・・・。」 「ごめんね。食べ物の差し入れはダメなんだ。」 「そうですか・・・。じゃあ、こっちは?気晴らしになるように本も買ってきたんですが・・・。」 「ごめん、それもダメなんだ。」 「そう・・・ですか・・・。皆、待ってるんで・・・その・・・。」 「ああ、そうだね。早く・・・帰れるといいね。・・・この