【クマヤキ修業一日目】物理的に暑い津別町
クマヤキ修業とは
クマヤキ修業とは、文化祭で津別町の名物である「クマヤキ」を販売するためにHALCCメンバーの僕が、10日間道の駅あいおいにてクマヤキの焼き方修業をすることである!
一日目!
朝から、札幌→北見→津別と移動したため時間も少なく、実際に焼くまでは至りませんでしたが、見学をさせていただきました!
実は、札幌駅で行われていた、クマヤキの出店に週4で通っていたためある程度想定はできていたのですが、やはりクマヤキを焼けることのスキルの高さは尋常ではありませんでした。縁をはみ出ずにベースを塗る技術。そしてなんといっても、餡子やクリームを一杯詰め込むのは熟練の技術が光っていました!
いや、これ10日間でマスターできるのか…?というのが本音ですね。
成形とパッキングのお手伝いはさせていただいたのですが、最初こそ難しかったですが、だんだんと慣れてきたのでどんどんとスピードアップを狙ってきます!
明日からはみっちりと一日間の修業となるので、不安と楽しみを抱えながら今日は眠りたいと思います。
今日もお疲れいい
そうでした、題名に触れていませんでした。クマヤキの焼き台は電気製なのですが、熱気が熊小屋中に広がっていて、3月の北海道にもかかわらず汗をかいてしまいました…本当に暑かった…
エアコンもあるそうですが、設定温度はクマヤキの適正温度のようで、人間用ではないそうです。流石クマヤキ様としか言いようがないですね。
おやすみ~
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