【鉄女学-5】〝なんか〟〝なんて〟は「チャンス」と呼ぶ。

こんにちは!鉄女です。

このマガジンをはじめて1週間ですが
スキ・コメントをくださる方々がいてくださること
とてもありがたく、本当に励まされています。

発信する中で
出逢った皆さんの文章を拝読したり
やり取りをすること、
楽しみで仕方ないです✨

改めて「心からのありがとう」を叫びたいです!

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ふとした会話のなかで心で呟いてしまう
「私なんてなぁ」
「私なんかが始めても・・・」という言葉。

遠慮、不安、自己否定の要素が詰まったワード
・・・と思いがちですが、
これを〝ポジティブ〟に変換しちゃおうクッキング(!)

が今日のテーマです。

表紙の「バ○に恵む時間はない!」が
心につきささるこちらの書籍。

全冊愛読している堀江貴文先生のなかで
1番好きな『時間革命』。
(有料メルマガもアイデアの宝庫です♪)

「他人の時間」を生きずに、
「自分の時間」を生きなさい

と強いメッセージの数々。

その中で最も響いたのが
「世間を意識して悩むという最悪の無駄」
・・・グサっ。ときます(笑)

「私なんかがやったところで・・・」
「ほかにもっと凄い人おるし・・・」

望みを語るのとセットで
今まで私も良く言っていました。

結局それって、耳が痛い話ですが
人や世間にとらわれて

〝自分が自分であるための時間〟
をどんどん失っているのですよね。(*_*)

そんな時。
長年の「私なんてグセ」を
スルンと解放してくれたのは・・・

いつも紹介させて頂くyuji先生
『yujiの星読み語り』の一節でした。

「誰しも何かしらの、
〝なんか〟ポイントを持っています。

    私〝なんか〟が小説書いていいのかな。(略)
   なんか、は実は「そうなんか!」ポイント
    でもあるのです。(笑)
     人生の課題でもあり

    武器にもなり得る、あなたの中の〝なんかポイント〟」

これを読んでいると・・・
最早「私〝なんかポイント〟持ってるで!」
って自慢にしたくなる(笑)**
「私〝なんか〟が小説かくけど、
どうや〜凄いやろ〜!」なんて
**胸をはれるポイント
に思えてきませんか(笑)

〝なんかポイント〟は〝笑〟に変える。

そう。
上を見たらきりがない。

仮に小説家になりたいとして
村上春樹先生、吉本ばなな先生の作品見てたら
いやもう私が書いたところで
小説家目指すのやめよっかな〜ってなりますね(笑)

けれど「自分色」を出して
行動を重ねれば
チャンスはセットで付いてくるはず。

自分だけの〝なんかポイント〟
逆手にとっちゃいましょう。
きっと、思い悩むほどの「私なんか」は
世界オンリーワンの自分色のはずです。

(私もそう信じて、
これまで嫌いだった〝なんかポイント〟を
〝チャンスポイント〟に変えていきます!)

〝なんか〟〝なんて〟の波が来たら、
「チャ〜ンス!!!!」と思えたら
見える景色は変わるはず・・・

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*今日できたこと*

・中小企業診断士の先生とオンライン相談
・家事全般、家族の食事、娘と全力遊ぶ
・開発製品の構想
(あんなこといいなできたらいいな♪
   はいタケコプター!レベルですが( ´ ▽ ` ))

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*今日のいちまい*

近頃、93歳祖母を
「こっちですよ〜」と誘導する娘。

子どもはよく観察しているものですね(*^_^*)
小さな介護士さん、ありがとう。

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本日も皆さんお読みいただき、
ありがとうございました!!

今日も皆さんのいちにちが
素敵すぎる時となります(*´∀`*)♪

ありがとうございます! 社会を明るくする企業を目標に全力で頑張ります!!