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しがない大学院生です。

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しがない大学院生です。

たぶん私はアセクシュアル

シンプルに言えば「他者に対して性的欲求を抱かないセクシュアリティ」のことをアセクシュアルというらしい。 そして、私は自分のことをアセクシュアルだと思っている。少なくとも今は。 私は身体の性も心の性も女性で、恋愛対象は男性だ。 でも、男性に対して性的な興味はない。 （何をもって「恋愛」と呼ぶかによって、恋愛対象があるかないか微妙なところだが、少なくとも女性ではないし、男性に対して「かっこいい」などと思うことはあるので、男性ということでいいと思う）。 特に日本ではアセクシュ

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    • お金を貸しました

      同級生からお金を貸して欲しいと言われた。「コロナでバイトに入れなくて家賃が払えないので、親から仕送りが入るまでの間お金を貸してほしい」ということだった。 その同級生のバイト先は都内のバー。コロナの影響を大きく受けているのは想像に難くない。 私は助けを求められると見捨てられない性格だけど、踏み倒される可能性を考えるとさすがに躊躇した。 貸せるだけのお金は持っているが、軽い気持ちで出せる額ではない。それに、数千円立て替える程度ならやったこともあるけど、万単位のお金を貸したこ

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      • 高校時代の思い出

        高校時代、吹奏楽部で部長をしていた。 でも、大学に入って以来、周りの人にはあまりそのことを話したことはない。 部長として何も出来なかった苦い思い出を思い出さないためだと思う。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 夏休みのある日、文化祭での演奏会に関して同期のAとBが揉めた。「演奏会」というものに対するスタンスの違いが原因だった。 （後から聞くとそれ以外にも揉める原因はあってヒビは入っていたが、これが決定打になってしまったらしい。） 事態を収めようと各々の話を聞いた。2人とも自分の主

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        • Atomの背景色を変更しました

          プログラミングやTeXで文章を書くときのエディターにはAtomを使っています。 （VScode派が増えている印象なので挑戦してみたけど使いこなせず断念。） Atomの背景の色を変えたらよかった！というお話です。 デフォルトの暗い色だとコメント部分が見にくくて嫌だったんです。 特にTeXだと本文になるところにハイライトがつかなくてイライラ。 （私が知らないだけでそれを解決してくれるようなパッケージもあるのかも…？） 今までAtomの背景は暗いものだと思い込んでいたけど、ふ

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          好きだからこそ心の中にしまっておきたい

          自分がほんとうに好きなものについて、あえて口に出さないようにしている節があります。 「私は○○が好きだ」と口に出してしまうと、その気持ちがしゅわしゅわ溶けてなくなってしまいそうだから、溢れ出しそうな気持ちも心の中にしまっておくようにしています。 別に自分が好きなら他人がどう思うかなんてどうでもいいはずなのに、つい共感とか理解を求めてしまって、「自分が好きな○○のことを、あの人は好きではない」という事実を突きつけられてしまう。そうなったからと言って自分はそれを嫌いにならない

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          好きだからこそ心の中にしまっておきたい

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          たいして面白くもないのになぜかTwitter見てる

          個人的な感想だけど、最近Twitterが面白くない。 つぶやく場所なのにガチガチに固められているようなかんじ。 こんなご時世でみんなイライラしているのも原因なのかしら。 人間観察という意味でTwitterやヤフコメを見るのは興味深いけど、みんなが「あーだこーだ」言い合っている流れに入りたい/巻き込まれたいとは到底思えない。 それでも、ごく稀に役に立つ情報が流れてきてしまうから辞められないんだろうな。知らないと大損するような内容ではないはずなのに、一度手に入れたものを手放

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          たいして面白くもないのになぜかTwitter見てる

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          私が今したい「雑談」

          最近、「雑談」してますか？ リモート中心の生活になって世の中から「雑談」がめっきり減ってしまいました。無駄な会話が減って嬉しい、おしゃべりできなくて寂しいなど人それぞれ受け止め方は異なっているかもしれません。私自身は今、とても雑談がしたいです。 雑談は人間関係を築くときに「のりしろ」の役割を果たしてくれていると思っています。外側から見えるのは仕事や学校での接点だけど、裏で実際に繋いでくれるのは雑談という名ののりしろで、大きいほどしっかりくっつく。リモートワークで新しい人間

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          私が今したい「雑談」

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          空腹なのにごはんを抜いてしまう日

          基本的に料理も食べることも好きですが、突然食べることに興味が湧かなくなる瞬間があります。最近もお腹は空いているんだけど、食欲が湧かなくてごはんを抜いてしまうということがありました。なにかしら食べた方がいいと頭ではわかっているんですが、食べたくもないごはんを用意する気には到底なれません。 こういうことが起こるのは、たいてい何か心につっかえるものがあるときです。重大なタスクがあるのに手がつかないとき、ミスをしてしまって後ろめたい気持ちがあるとき、… 、単純に他人とおしゃべりでき

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          空腹なのにごはんを抜いてしまう日

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          シンプルに

          「伝えたいことをシンプルに伝えられる」ようになりたいです。 普段から無駄に文章/話が長いのがわたしの欠点だと思っていて、最近は文章を書くときには1度好きなように書いてからスリム化するようにしています。こんなにも削れるのかと思うくらい、要らないことばかり書いていることに気づかされます。 文章に関しては昔よりマシになってきたような気がします。話すほうはまだまだ。 今は練って練ってシンプルな文章を書くようにしているけれど、いつかサラッとできるようになりたいものです。

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          noteはじめてみます。

          最近なんだかTwitterを窮屈に感じるようになって、別のプラットホームが欲しくなったのでnoteを始めてみることにします。定着しなかったらまぁその時のことです。 この先ここで書きたいと思ったことをPCのメモに箇条書きにしています。なので、今後それについて少しずつ書くことになるでしょう。大抵は私がふと思ったこととか、ぼんやり考えていることなので特にオチはないと思います。

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