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大きく変化しているエネルギー

思い出せば、こまごま、あれこれ、出てくるんですが、
これで感想大会は最後。
総括的な最終回です。

『カンファレンスを経たことで、
 確実にエネルギが変わったぞ⚡️🔥⚡️』
と感じているんですよ。

カンファレンスのスタッフとして関わる4日間が終わって、
やりきった感、達成感などを味わったからなのか、
『カンファレンスそのもの』に影響を受けているのか、
そこは判然としないんですけどもね。

これは、
参加者特有のものなのか?
参加できなかった人たちにも起きているのか?
ってのも判然としないんですけどもね。

どうですかね?
感触を教えてもらえると嬉しいです😊


とても大きな感覚を、ざっくり言葉にしてみると、
『タイムラインが変わった』
くらい変わったんじゃないかなぁ、という肌感覚でして。

これまで草叢によって隠されていた道が、
突如として姿を現し、
キラキラピカピカ光っており、
『こっちやで〜!こっちに進みなはれ〜✨✨』
とポジティブでパワフルなエネルギで引っ張っているような。
そんな感じがするのですよ。

だからまぁ、
新たな道に突入した。
新たなタイムラインに突入した。
という感覚を抱いているのですね。

『ずっと動いていなかった歯車が動き出した。
 これにより、全体が違う動作をするようになってきた』
なんていう表現でも良いかもしれない。


6月末から、7月末の現在まで、
みるみるうちに、あらゆる状況が変化し始めております。
8月も、きっとすごく動きそう。
皆さんは、どうでっしゃろ?

この先に『豊かさ』が拓けているような気がします。
ワクワクする事柄が、たくさん待ち構えているような。

数年前の自分からは想像もつかないような、
まったく視野に入っていなかった世界に足を踏み入れるような。

経験ゼロなのに、魂がワクワクして震えるような。


HAL は、あるリーディングで、こんなことを言われました。

一般的な人たちが目指すものは、具象に近い。
例えば、〇〇をしたい、作りたい。
〇〇に入るものが具象なんですよ。
大きな家に住みたい、田舎暮らしがしたい、〇〇が欲しい、
ゲストハウスがやりたい、カフェがやりたい、
バンドを組んで演奏したい、作家になりたい、などなど。
でも、HAL さんは、かなり特異なんです。
HAL さんが目指しているもの、欲するものは『ビジョン』なんです。
かなり抽象的な世界を指向するタイプ。
『〇〇な世界を実現させたい』みたいな漠然としたもの。
その実現のために行うことは、なんでもいい。
抽象的なビジョンが実現できれば、具象の手法は問わない。
こういうタイプは、ほとんどいない。

これを読んでいる方が、どんな指向性を持ってるか判りませんけども、
どうですか?
具象ですか?
抽象ですか?

いま、HAL がワクワクしているのは、
抽象的な世界の感触が、感じられそうになっているから。
〇〇な世界が実現できちゃうかも?!
という予感のような、気配のようなものを感じている気がするから。

それもこれも、カンファレンス後から、
くっきり鮮明に感じられるようになってきた気がしています。

明らかに変わってきた。
四六時中、うねっている。
どんどん世界が拡張していっている感覚。
拡大される世界に対して、変化したエネルギに対して、
自分の速度が追いつかない。

追いかけるのは、楽しい😆🍀
そう思う。

京都の会場で起きたすべての事柄も最高だったけど、
あれ以来起きている『なにか』も、最高な気がします🌈

マジ最高だったぜ、京都カンファレンス✨🌏✨
どうもありがとうございます😊💕

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