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行動スイッチを入れる行動トリガーを作る
早くも夏バテのようです。
今日は朝から、なにもやる気が起きません。
こんな状態の時は、7つの習慣で有名な第2領域、「緊急じゃないけど重要な事」が全然できないんです。
私にとってはnoteの連続投稿がコレに当てはまります。
そんな自分はイヤだなぁ…。この状態から卒業したい。
という訳で、行動トリガーを作ることにしました。
行動のきっかけとか、if-thenと呼ばれる方法でもあります。
行動って、小さなきっかけがあるとスムーズに前進することが多いんです。
小さなって、どれくらい?
人は5秒でやらない言い訳を考えつくと本で読みました。
なら10秒もやれば充分。
恩師の一人、大平コーチが提案する「10秒アクション」にあたります。
「noteを立ち上げる」なら10秒でできますが、これだけでは少し弱い。
もう一人の恩師、伊藤コーチに教わったアウトプットシートを準備するも加えました。
大好きなカフェラテ(正体はただのコーヒー牛乳)を飲んだら、アウトプットシート(文章構成の下書き)を用意して、noteを立ち上げる。
時間は9時。用事がある日は13時。
この行動トリガーを体に覚えさえていきます。
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