【恋愛　好きバレ】　『夜のお店』の子にほれるな

ヒロキです、

今日のテーマは「夜のお店」についてです。

先日、居酒屋に行きました。

しばらく飲んでいると
私と同じくらいの年齢の年上の男性と
若い男性がお店に入ってきたのです。

年上のはひたすら若い男性に
なにやら自慢げに話していました。

「あの子は俺に気がある」
「俺は加●茶になれる」

などと言っていたのです。

その時の若い男性の表情が
とても印象的でした。

若い男性はとても引きつっていて

「なに言ってんだこのおっさん」

と言わんばかりの顔を
していたのです。

話の内容からするとどうやら
はじめて夜のお店に行った、
帰りのようでした。

【夜のお店の子にほれるな】

わたしたち男性でとくに
恋愛経験が少ないと、

夜のお店の子と話しただけで
気があるんじゃないかと勘違い
してしまいます。

それは女性に対して
免疫力がないためなの
かもしれません。

その気持ちはわかります。

ただ夜のお店の子は
いろんな男性を見て
きているのです。

彼女たちはトークも上手いし
あなたをほめてくれます。

そこを勘違いしてはいけません。

またLINEもすぐに交換
してくれます。

「LINEの交換は俺だけじゃないの」

と思われるかもしれません。

それはただの営業LINEです。

「でもすぐに返事くれるし」
「絵文字やハートマークもある」

という方もいると思います。

それはただ単にお客さんとして
次に繋げたいだけなのです。

ましてやボディタッチなんかされたら
勘違いしてしまいます。

その時点で単なるお客さんとしか
見られていません。

そうなったら恋愛対象としては
あり得ないのです。

彼女たちは好きでもない男性に
お金のためだけに演出している
だけでしかありません。

「ではどうするか」

それにはますお客さんとして
行かないことです。

お客さんとして行っていると

「どうせモテない男が女を探しにきている」

としか思われていません。

たとえば接待で使いたいから
お店を見にきたとか、

二次会で若い連中を連れてきた

などと女性目的で行かないことです。

そしてワンセットで切り上げてください。

そうすることで好意バレはしません。

次に行くときは接待でお客さんを
連れてきたとか、

前回雰囲気よかったからまたきた

とあくまでも仕事できてること
にすべきです。

そこから先は書くと長くなるので
この続きはメルマガで。

ヒロキ

追伸

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