自炊でお金を浮かす方法〜社会不適合クッキング〜

【一人暮らしで自炊でお金を浮かしたい人へ】

料理するのに、包丁はいらない！

狭いキッチンでまな板を置けない人は、実はこうしてると思う。
正直に言え！
キッチンバサミで、食材を切りながら、フライパンに入れてるやろ！！！
あるいは！！フライパンに入れてからキッチンバサミで切ってるやろ！！

怒らないから言ってみろ！！
そうだろ！！
そうなんだろ？
オレもそうだ！
仲間が欲しい！！！
さみしい！！
キッチンバサミ真理教に入ろう！！

さて、本題です。
一人暮らしで自炊でお金を浮かしたい人へ、僕のノウハウをここに書きます。
この世の中には、“自分もやってるし、みんなそうしてるかもしれないけど、わざわざ言わないこと”が存在します。

ここで、それをリンカーンのスピーチばりに、堂々と言っていきます。
発達障害で、家事がしんどいとか、ADHDで生きづらいとか、そういう人も世の中にはたくさんいるので、“わざわざ言うほどでもないテクニックを、メチャクチャイキって言う人”も世の中には必要です。

だって、「当たり前すぎて言うの恥ずかしい」と遠慮してる人ばっかりだったら、そういう人たちは、何を参考にしたらいいか分からんでしょ？
なので、当たり前にやってる人も実は多いかもしれないことをメチャクチャイキって言う人も必要です。
別にイキらんでもいいけど。

さて、僕は一人暮らしで自炊してますが、お金は浮くし、そこそこ美味しいし、言うことなし、の楽しい生活をしています。
なので、そのノウハウの真髄をここで網羅しようと思います。

ちなみに、僕の1ヶ月の食費は10000円を少し超えるぐらいです。酒飲まなければ、余裕で一万円は切ります。
自販機でジュース買ったり、酒も飲むのですが、それでも15000円を食費が超えることはありません。

今から紹介する自炊のテクニックは、僕みたいな社会不適合者が考えた、極度のめんどくさがりのためのテクニックです。
なので、極度のめんどくさがりの方にとても役に立つ内容になっています。
神経質で、ザベストを目指す美食家にはとても腹が立つ内容になっています。

僕がどれぐらいめんどくさがりかと言うと、蛍光灯が４本あるうち、３本が切れてもほったらかしにしてしまうぐらい、めんどくさがりです。

縦のものを横にもしない人、という表現がありますが、まさにそれです。
縦のものを横にしないといけない街なら僕は引っ越します。
それぐらいめんどくさがりです。

それでは、ノウハウを公開していきます。

基本原則
☆100g100円を超える食材は買わない
☆食材を捨てない
☆調味料は多少高くてもいい
☆調味料は冷蔵庫の上か、平気で地べたに置く
☆メチャクチャ美味い、を目指さない
☆謎味（なぞあじ）のものに抵抗を覚えるな
☆冷蔵庫はでかいの買え！

これだけです。思いつく限り。
ひとつひとつ解説していきます。

ここからは有料とさせていただきます。
最初390円スタートで一人購入者が増えるたびに10円を値上げしていきます。
そして、一人購入者が増えるたびに文章を足していきます（これに関しては余裕があれば）。

値段は僕がそろそろいいかなと思ったところで止まります。

変なシステムですが、購入者が増えるほど、中身の文章は増えますので、Twitterでリツイートしてもらうとか、宣伝にご協力いただけると、購入後の文章も増えるシステムになっております。

それでは、僕のノウハウを書いていきましょう。