電飾とM1

おおい
ついに出たよ
電飾
この街も穏やかな田舎に似つかわしくない電飾の侵入を許してしまった

ーXmasー

11月も終盤を迎え、来るXデーに備えて皆さん胸を踊らされたり繁忙期に差し掛かったりされている頃だと思いますが、
私はクリスマスは絶対に休むと決めています。
恋人がいるとかいないとか関係ないです。
バイトのうちは絶対に休みます。
クリスマスは恋人のための日ではありません。
基本行事ごとはエ

未熟者の小さな野望

外に出ると、自分の未熟さを思い知らされる。
だから己の殻に引きこもってばかりいないで、外に出て何かしら刺激を受けることは大切だ。

ふむ

今日は久しぶりに大学へ行き、色々な人の作品を見た。売れる作品。素敵な作品。
やっぱり自分はだめだなあ
引きこもってるとなんだか自分はなんでもできるような気がしてしまう。世の中を舐めくさってしまう。ペロペロしちゃう。
結局熱意によって人は動かされる。熱意をいかに

留学費用が足りなかったや（泣笑）

⚠ シビアな話なので貧乏コンプレックスの方は推奨しません
⚠ お金持ちの方はお金をください。あと社会勉強のためにぜひ読んでね！
⚠ パンピーで留学をお考えの方にはちょっと参考になるかもです
⚠ 笑ってくれえ！！

この前ね、カイジ見て
「金が無くて得られるもんは金で手に入んねえんだよ！！」
なんて熱いことを言いましたが
まあ本当にそうだと思いますが

金なきゃ始まんねえこともある///（照）

わ

ただの愚痴

寝れにゃーい
絶対暗闇ブルーライト体によくない！でも寝れないんだもん！枕元にライトないんだもん！

文句いわしてよ！！！

もうっっ

色々分かってるからもうっその上で言わせて！！

まずおとん！！
あなた、私の留学にずっと反対してるなあ！！
もうそれはいいねん、言っても伝わらないこと知ってるから、私が話しても自分が思ってること以外シャットアウトしてること知ったから、調べようともしないのはいつもの

ミックスナッツのテンションで生きたい

留学費用はギリギリ足りなかったが、自分が不遇な人間だと思ったことはない。環境にはほんと恵まれてきた。大学で勉強し貧乏でもたのちい！と言えるくらいには恵まれてきた。

しかし

裏を返せば、周りの環境に甘えてきたとも言える

「家庭」がその最もたるものであった。

昨日夜、バイトから帰ると父がいた。お味噌汁と卵焼きを作って、魚を焼いてくれていた。ありがたいが野菜がなかったので水菜を切った。味噌汁には

悲しいことや不安なことがいっぱいだが、そのおかげでちょっと好きだった人にブロックされたことを忘れていた。目には目を歯には歯を、不幸には不幸を！！オルァ！！なんぼのもんじゃいゴラァ！！ワレェ！！

1798やないやないかい

ー前回のあらすじー
留学費用を銀行に送金依頼するも残高不足のためエラーになった薄情者。土日を手に汗握らせ耐え忍び、月曜日銀行に電話すると「1798円足りないです」と言われた。払える額であることにゲボ吐くほど安堵し余裕綽々で六千円を入金して、私は即送金依頼を再び行った。
そして申込み受付が完了されるかと思われた今日、“それ”は起こったーーーー

バイト中、ちらりとスマホを確認する。
受付状態のところ

ユーロ円本日急降下してら、ほんまにゲロ

ムカ着火ファイヤー！

昨日バイトに行ったら、年末調整やるでー！みたいなメールが総務からきてたので上司に一応確認した、私年末調整できますよね？
上司は「あ、聞いてない？」とそのさらに上司に確認してくれた。上司上司曰く、
「え、薄情者さん年末調整するの？しないって言っちゃった、間に合わないよ」

ええ？

わしの直属上司も「なんで？」という顔をする。
上司上司はその空気を察しハァーっと息を吐いて、総務課に電話をかけた。
「

英世

なあ、英世…
日本はどうなっちまうんだろうなあ…

お金に困りすぎてるからFPの勉強をする！と言って、私は先日一人の英世と一緒に図書館へ赴きました。
幼稚園の頃から足しげく通っている図書館で、初めて訪れる「金融」コ―ナー。私はその本棚を前にして足がすくみました。
背表紙に「ビジネス」と書かれたラベルの貼ってある本たち。
うああっっ
私と英世はいかついゴシック体で我倒さんとばかりに主張してくるNFT

「当たり前やと思うな」は正義じゃないよお

はじめに言っておきますが
今から書くことは全て被害妄想です

「大学に行けてるだけありがたい」
うん。
「大学に行かせてもらってるだけありがたい」
うん。
そうだね。そう思うよ。
行かせてもらってる側が言う分には素敵よ。
でも

「あなたが大学に行けてるのは、当たり前のことじゃない！当たり前のことだと思ってはいけない！」
には、反論させてもらいたい。
当たり前のことじゃないけど
当たり前になってほ