No.0074 コロちゃんにかかったVの子のお話
※約970文字の内容の記事です。
お休みかと思ったらいつも通り狩り出されたでござる(休日とは) 貧乏暇無しは辛いわね(その為に投資をし始めたんですが、長期を見据えているのでこちらは成果がわかるのはまだまだこれから)
はい、本日もまた疲れるようなものになります。先月、コロちゃんの陽性反応が出たVの子が静養を終え、その時の状況を語る配信がございました。乙女おとちゃんの配信です。
東晋時代の竜女とのことで(司馬睿とかまたニッチな時代を…) 5000兆円欲しい系を名乗り、ほぼ毎日配信を行っている子です。おとちゃんの面白い特徴として、中国の配信サイトであるビリビリ動画で人気を博しているのですが、中国語を話せないという事です。
(下記の記事はハフィントンポストの記事になります)
色々と日常では経験できないことを経験したおとちゃんですが、コロちゃん感染という事態も経験。復帰までのプロセスが十分ということで復活してすぐにその時の状況を語ってくれました。
おとちゃんの配信から分かったこととしてのポイントは…
1．感染した経路の推測から、コロちゃんのウイルスの感染力が自分が思っている以上に強いということ(インフルエンザというよりかは結核と思った方がいい印象)
2．感染して自宅療養する患者の自治体のフォローアップが思った以上に手厚いこと
3．基礎体力は向上させておいた方が回復する期間も短い可能性があること
特に自宅療養者に対しての支援はかなり手厚いのは参考になりました。食料を始め症状を聞くためのモーニングコール、患者の不安を取り除くための会話と少なくともバーチャル東京の支援は自分が思っている以上に頑張ってるんだなと思いましたね。
フォローアップセンターは各自治体で対応が違ってるそうなので、各自で調べてどこにあるのかなど最低限の情報は仕入れた方がいいかな、と思っています。
こちらも少し落ち着いてきたとはいえ、すぐにクラスターが発生する状況ですし、病床の逼迫でコロちゃんを含めた患者の受け入れの負担が各病院で大きくなってきていますので。
こちらも自分の親にはワクチン接種のお手紙がやってきており、何だかんだで全体的な事態としては少し明るい兆しが出てきているのかなと感じてきています。おとちゃんの話も聞いて、気を引き締めてコロちゃん対策を講じて行く次第です。まずは今年中まではですね～