筆が止まった、Threadsの影響？

【脱線記事】散文です。

noteへの投稿が失速、
というより止まっている。
書きたいことが無いわけではなくて、
”ここを開くことが無い“
という状態みたい。

近頃私はThreadsを毎日見ている。
投稿もしている。
そして何度か良くも悪くも炎上している。

SNSそれぞれの特性を
私は理解出来ていないのでしょうが、
旧Twitter、Xでは私が何を書いても
炎上どころか風も吹いていない状態なのに、
Threadsの中では、投稿ごとに、色々ある。
そこに住んで居る方(利用者)が違うということが理由として大きいとは思う。

もう一つの理由は、
長文が書けるというところ。
文字数制限はあるものの、
Xが140文字に対して、
Threadsは500文字までの投稿が可能で、
伝えたいことを言いやすくなった。
プロでも無い私には、3行にまとめるのは、
まとまりづらく難しくハードルだった。

何かを投稿すると、すぐ、
アンチや否定、お叱りがあったり、
お褒めの言葉や共感意見から
他の方法などの提案まで、
ご意見は投稿によって様々で
程度も色々だけれど、

”反対の意見“まで聞きたい方の私からすると、
有難いし面白い。

実際、
そういう見方もあるんだなとか、
みんなが経験していることなんだなとか、
勉強になったり教えられることも多い。
そして、
どうでも良いことや
相手にしてもどうしようもない人が居ることも
知って、攻撃にも多少遭っている。
『へぇー』っと、興味深く受け止めている。
(余計な苦労かもしれないけど)

現時点ではどんな人も書き合える
プラットフォーム
『Threads』

遠慮なく、躊躇なく、書き合ってしまい
荒れてることも散見されるけれど、
どんな意見も知れることは、
良くも悪くも
気付きは多いと思って参加している。

小さな事業者や個人レベルで書き込んでいる人が多くて、リアルで、身近。想像できるから、
参考対象や、反面教師だったりとなりやすいのかもしれない。

素人文章のリアルな愚痴や文章は、
心に刺さる。共感してしまう。
そして、私もがんばろ＝＝って。