【毎日読書感想文】暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 1-3(2022/7/9_Vol711)

異世界転生して、、、、勇者ではなかったパターンです!w

「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 1/合鴨ひろゆき (著), 赤井まつり (著), 東西 (著)」

とはいってもクラスごと異世界転生しちゃっているので生徒会長が勇者として選ばれます。

主人公はなぜか暗殺者、、、なのにステータスが勇者の倍以上のステータス持ち。

さらに魔王討伐などを命ずる王様もどうやら転生した人間を使い捨てしそうなご様子。怪しいというかもう悪い確定w

そんな中、主人公がチートで無双、、、、と思いきやベースのステータスは高いものの、あまり戦闘向きのスキルがないのでひたすら

ダンジョンでバトル、レベル上げの繰り返しw

チートスキルもほぼないので地道な修行。

いいね!こういうの大事ですよw

まぁあとは順調に仲間が増えていく展開。
エルフや魔族やダンジョン攻略。

やっぱりファンタジーは読んでいてワクワクしますね!

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