とある博士の婚活ノート　表紙

ようやくCOVID-19のワクチンの２回接種が終わったので、我慢に我慢を重ねていた婚活を再開しました。そんな自身の婚活を客観視すること、技術ヲタク系男子に情報共有、そんな男子とやり取りを始めた女子勢むけにnoteを始めようと思いたちました。

アプリ婚活はまるで就活！！

似ている点：
就活：民間企業　ESエントリー　　　　≒　婚活：プロフ記入
　　　　　　　　書類選考に応募　　　≒　　　　いいね！
　　　　　　　　１次選考　　　　　　≒　　　　いいね返し！が来て、メッセージ（１通目）
　　　　　　　　２次選考　　　　　　≒　　　　返信が来る
　　　　　　　　　お祈り　　　　　　≒　　　　無返信
・・・ちーん！
なんて展開だらけです。

（８０～９０％がこれなので、疲れますよね。。。）
いわゆる高収入、イケメン男子はどうなんでしょうか。他の男子会員の様子を覗けないので見てみたく思っています。もし、イケメン高収入男子でも似た感じだったら、アプリやる意味が感じられないですね。。

運良くメッセージが続いても、一週間後にお祈りが来るなんてザラです。
当然、相手が仕事や体調不良で忙しいとか、他の応募者さんに忙しくしているとか、やっぱりプロフが気になるから心配になるとか、無料会員だしテキトーとか、いろいろな理由はあると思うんですが。

男性はメッセージを送るだけでも有料（月４千円くらい）、女性は無料、なんていうパターンが割と敷居が低いと感じられたアプリ(pairs, couplink, etc)なので、仕方ないのですが。
couplinkはメジャーじゃないかもしれません。街コンのついでに登録したらつながりが出ていいんじゃないか？と思ったのですが、後で書きますが正直微妙で、おすすめしにくいです（その割にキャンペーンが微妙で割高感が）。

婚活は年を取るほど可能性が狭まります。
今日が人生で一番若い日です（某学長風）。
くじけず前に進みましょう！