2021年9月利用しているアプリ #1

恋活に励んでいる皆さんお疲れさまです。

恋庭で痛い目を見て、だめだこりゃ!と思い、焦って別のアプリや手段に登録しました。

検討のテーブルに上ったのは、
街コンozen 〇〇大学pairsMatchLab
このなかで、実際には街コン関連のアプリ(couplink)、pairs、 MatchLabに登録しました。
経緯を、気持ちと記憶の供養のために書き出しますw

結論から言うと、

couplinkは自分には向いていませんでした(以下、後半で供養しますw)。

pairsは登録したばかりだと利用料の割引キャンペーンでおよそ半額になったので3ヶ月契約でも6000円ほどと、couplinkにアンカーリンクされてしまったので割安に感じてしまいました。その割に、マッチングは10件以上、会話もある程度続いて、10月に入っても使っています(←大事)
男性はメッセージ有料、女性はメッセージ無料なのでやる気は人によって温度差が大
きくメッセージが続かなくなる人が一定数います。またいいね!してくるアカウントの内、詐欺アカウントが2割ほどいます(特徴があるのですぐに見抜けるようになり、有料のいいね!数の消費を回避できる能力が身につきます)。

MatchLabは登録無料で、高学歴(自称)や知的活動がスキな方が参加しています。登録者数は決して多くないのですが少数精鋭(?)という感じがしています。自称高学歴な自分としても気持ちよく登録して気持ちよくプロフを書いて、割とすぐマッチングできました。10月現在までに2人の方と会話しています。自分の本棚を登録できるのも特徴があります。


以下、各アプリの経験を供養しますw
供養はまだ書きかけですが、速報性を重視して、現段階で公開しますw
記事が長くなりすぎないように、まずはcouplinkに登録するまでの過程を供養します。続きは別の記事で詳述します。



街コンはコロナ前は特定の駅や地域で会えるということで、一時、友人が励んでいて楽しそうだなあと思っていました。コロナ下でオンライン婚活が利用されていると聞き、調べていたらZOOM利用での街コン(?)というのがあると見かけて、登録してみました(「21年8月利用しているアプリ」記事のデート前夜に裏切られた直後ww)。

この記事のエピソード1の翌日

...翌日の昼に街コンオンライン的な謎のイベントに参加してみました。
(オンラインで街コンってどういう意味でしょうかね。参加者の住所別にオンラインサーバーが用意されているんですかね。たとえは、新宿サーバー、銀座サーバーとかw)

街コンはキチいですね。。。

鳴かず飛ばず。。。がすごかった。
一言でいうと、小学校に戻って会話しているかのような、空を突いているような。。もう二度と参加しないと固く心に誓いました。

たしか、女性は8人くらいいました。
男性の参加者は4人位。
カップリング成立は1組。
このわずか1時間ほどのために男性は4千円ほど支払わされているという。。ありえないコスパの悪さです。いかにボロい商売なのかをあらためて痛感しましたw

さらに悪いことに、直後はまだ可能性があるのではないかと、街コン参加者が参加しているというCouplinkに登録したら続きがあることに期待していました。
というのも、couplinkの無料会員のときに、イイね!が入ってきて、そのメッセージを閲覧・返答したくなったんですよね。。
半ばやけくそで、エイやって(自分的には)大ナタを振り下ろし、



Cut


するのではなく


カッとして



課金。。。を・・・


してしまいましたぁ。。。orz


1万円くらい。


メッセージ見たさに。


このときの会話は課金のおかげである程度は続いたのですが、業者だったかな?だかで、ぜんぜん残念でした。けど、女子と会話ができているという夢を1万円で見ることはできましたw

コロナでコミュニケーションがなさすぎて、辛かったんだなあと、後で振り返って、その深刻さを改めて振り返りましたw

長くなったので、9月のアプリ供養1ページめはここまでにします。

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