初めまして noteを読むのが好きで私も言葉を綴ってみたいと思い、投稿してみることにしました。 自己紹介をします 名前：儚花 (由来：透明感がある儚い女性に憧れて。花は本名から) 年齢：21歳 性別：女性 職業：大学生 (看護学部休学中、2021年10月から復学予定) 休学するまで(普通に過ごしてきた私が普通に過ごせなくなるまで)の経緯：実家から新幹線で3時間程離れた大学での一人暮らし、ブラックバイト(テスト期間中もシフト入れられる、深夜2時まである)、恋愛、人
note久しぶりに投稿しようと思ったら… なんと、プロフに書いてる私の情報 「22歳 大学休学中」の私は 「24歳 大学卒業 看護国試合格 」になってた。 現在就活中の私は、 「なぜ新卒ではないのか」 「なぜ留年したのか」 「今はどうなのか、通院、薬は？」 「その状況で働けるの？仕事すぐ辞めない？ 大丈夫？」 の言葉で包囲されている。 ＝弱い また鬱になるんじゃないの？ 辞めないのか 看護業界に耐えれるメンタルは持ってないんじゃない？辞めといたら？ って言葉でグサグサ刺されて
・ 人といる時、その人の気持ちを読み解こうと、その人が嫌な気持ちにならないようにしようと、気付かないうちに、気を使ったりその人にとって心地良いだろうと思う言葉を使ったり、その人にとって良い人でありたいとちょっと無理をしてしまうくせがある 女の子の友達といる時の私は、ほぼ素でいれることが多くて、まぬけたことを言ったりうっかりしたり、よく笑う 母に「ぶりっこ」と言われちゃうくらい、 ふざけて甘えるのも好き でも、男の子といる時やまだ友達まではいかない知り合いや先生と話す時の私は、
闘病垢のインスタのストーリーに載せている、私の気持ちを載せていこうかな、と思います 今まで、丁寧に時間をかけて書ける時にと思いずっと更新できていませんでした。 もっと気軽に載せていってみようかな💭 今日の夜は弟のお迎えに行きました 迎えに行く途中、弟を車から降ろしてから、 少し夜に一人の時間ができるだけで、 また、odしたいような気がして胸騒ぎがしました 友達と遊んでいる時も、あの高さから飛び降りたら？とか 考えてしまったり、自分が自分じゃないような、 自分だけ普通に存在し
入院を決意したものの留年する自分がどうしても受け入れられず、パニックになりodして救命で入院。 そのまま、先生が予約してくれていた精神科に、入院予約日前だったけど救急入院することになった。 長期(3ヶ月)入院予定で精神科に転院。 まずは前病院で主治医が書いてくれた紹介状を新しい先生が見ながらお話、その後精神保健指定医の先生が来て医療保護入院の書類に母がサイン。 この時点で私は不安でいっぱいだった 医療保護入院ということは私が帰りたいと言っても退院することはできないから。 精
