難民何人、審査もデータも無茶苦茶

難民、自分の意志で来日する移民とも違い、よりデリケートな問題ですね。


独裁者がいるために、国に戻ったら〇されてしまうという、本当に保護が必要なひともいるということは言うまでもありません。それを調べるために難民の審査があるわけです。この当たり前のことを確認する必要があるほど、政府はダメダメなことをしちゃっているのが現状のようです。ためになる動画をご覧ください。

入管法改正?よく知らない内に、どんどん情報が増えていきます。それを知ろうとすれば、まあ、大体3つぐらい動画を見る必要がある。
「せやろがいおじさん」は、たとえ話が上手い。


私の前の記事では、難民と言いながら性犯罪常習犯が、イケシャアシャアとTVで社会弱者としてインタビューを受けていたことをお伝えしました。
審査が杜撰であるなら、その間違った番組作ったってしまった人(元NHK)も、犯罪者を応援してしまった議員も、省庁のせいにして自身の無能を認めればいくらでも惚けることができそうなのが腹立たしい。

前の記事↓

時間的に不可能な審査数の履歴があり。まともな審査じゃないでしょう。対象者を後追い調査し、日本で犯罪歴があればさっさと捕縛する。スパイを入国させたなら、国家反逆罪に問われるでしょうし。カワイソウ。えっ、問われない?

しかし、適切な審査をしても、人に揺らぎがあり過ちはある。ならば単純に入国後に大きな犯罪をした時点で、問答無用に難民だろうが移民だろうが無理やりにでも叩き出せばよいだけの話と思うのです。よもや犯罪者が自国で民主化運動をしていたと言っても何の説得力もないし、応援する価値もないと判断できます。
今の難民の取り扱いルール、仮釈放で再犯があるということは、省庁のお偉いさんと私の考えと違うようです。マッチポンプで楽しむとは趣があるなぁ。

本来、私は陰謀ポエマー


システムの欠陥で複雑になった問題や事件そのものを調べるのは大変だ。この難民性犯罪者の件は、当時の審査の進捗、議員の答弁のタイミング、問題番組の放送日、すべてを精査しないと責任の所在を明らかには出来ない。本来なら省庁が内部調査し、マスコミがやるべきことだ。何の権限もない私が折を見て調べられることは残念ながら限界がある。私は暗示的解釈する陰謀ポエマーなんで。言葉の響きにウネウネしながら、支離滅裂になるところを辻褄合わせて書いているのでめちゃくちゃ記事に時間がかかっている。書いてみるまで自分にも分からないのである。泳いでいく信号。

ネットに溢れる、理知的でより確からしい有用な情報や解釈をくれる人たちよ、ありがとう。紹介するだけでほぼ事足りているようなっておい!

圧のある新人A
「あのぉ、オイッ、とか…。大きな声を出さないでください。静かになります?」

私「(静かになります?してくださいじゃなくて??)」


スイミーの作戦をリメンバー

皆が知らないで奪われている現実に少しでも知っていただいて、スイミーのお話のように、皆んなでチカラ合わせるときにはスムーズにしときたい。

はい終わりー、全部忘れて、あー、癒しはねーかいな!
スイミー繋がりで、超絶過小評価されていると思うボカロ曲、貼っとくか!
とにかくサビの畳み掛けがすごい。風評被害?ごめん。割り切ってくれ。



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