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暴力の想像はきつい、けどやっとけ、引き寄せるとかじゃなくて、そういう10年後を防ぐために

#過去の長すぎた記事から再編しました。元の記事からは消しています。陰謀説と巷で呼ばれる内容を含みます。みんなで飲もう、ダボスティー!だばば!こんなノリが苦手な人はブラウザバック。

本当に優秀な人は、自分の子孫が安心して生活できる環境のために中流を維持することに注力するんでないの。情けはひとのためならず。超金持ちの支配者たちが参加するダボス会議で、日本の子供たちが拳銃で武装しないと犯罪から守れないだろうから可哀そうって、冊子に書いてるそうだが、それも、自分で調べて情報源を探してください。

怖いのは、おかあちゃんにアンタあかんでって言われることで十分で、DSメンバーも人である限りそれには逆らえない可能性に希望、一点突破の可能性があります。

それが通用しない(していない)のならば、人類とはべつの存在を見据えないといけない。これはオカルトか。こうやって、拙いながらも考えておきましょう。すべては仮説です。仮説は悪いものではありません。

欲望を叶え尽くして、さらには維持するために画策している、想像を遥かに超えた残酷な人たち、国際カルト集団の存在を我々は認めない限り、生きづらさの諸悪の根源を誰も探そうとしないまま、日常の檻を良しとしてしまうからです。若者が自殺しまくっていても、なんとなくで進んでいく社会です。これからもっと、競争が激しくなり、お金を持っているからと言っても安心できない環境になります。情報源の方に失礼ながら、ダボス会議も嘘じゃないと考えて妥当です。

残酷さは、あまり見かけない人がほとんどですが、少し想像を働かせましょう。スウェーデンの移民問題で、個人で投稿した動画が印象的で、それが日本にも起こるということはあり得ます。日本人がどれだけ親切にしようと、へりくだった弱者の姿勢と思われちゃ、恩も忠義もあったもんじゃないっすから。

移民問題ですら、現実に海外で起きていたとしても、妄想と言われかねない空気があります。この国は本当に違う意味で恐ろしい。守ろうとする価値が常に揺れ動く。独り言。

さて、どれぐらい想像の馬力がいるかと要るかと言うと、

例えば、私たちの周りにいる人たちは、感謝すべき、感謝できる良い方々がたくさんいますね。そこへ、歩道を電動カートで走り回る子供のいる移民家族が地元に引っ越してきます。自治会で危ないと注意してもやめてくれない。ヒートアップした議論で、いかつい爺さんの発言を差別発言だと上げ足を取られる。地方ではなく血族の結託で、いやがらせが横行して、いやがらせも正当化されて、高齢化の老人は若者に気圧されて、スーパーで買い物するのにも緊張する。何か悪口を言われているが分からない。地方はどんどん住み辛くなって彼らのテリトリーが増える。あとは何となく歩道でカートを乗り回しても良いとなる雰囲気が生まれてスラム化していく。そんな想像をしてみてください。たとえ想像でも、現実においては、子供にアレを接種させようとしているので今の作り話の1000倍おかしいことがまかり通ってますんで、移民計画も結局、実現するでしょうね。ルイボスティーおかわり、これダボスティー!劇薬だばば!

こんな心配性な私より皆んなTVの常識を模倣する社会、身バレしてしまえばそこから弾かれてしまいそうであっても、このようにテレビの情報とはおよそ真逆の情報を発信しなければ、自分が生きていける環境が失われていくと判断し、このような駄文を掲載し続けてます。

G7の諸国の中で、若者の自殺率が最も高く、死因の第一位になっているのはこの国だけです。見えない悪意、それを感じなければ生きていけない、それが現実です。引き寄せの法則も、みんなの分が足りないものを引き寄せ合うとそれは奪い合いになるのです。心の強さへシフトしましょう。それを呪いの糧に利用されないように。価値観も疑いましょう。文化を顧みましょう。

結局は、ムーンショット計画に向けた茶番

支配者が思いが実現しようとするナンセンスな世界、事実として存在するムーンショット計画。

機械化された身体、実体験することがないバーチャルの世界、こんな未来を想い描く日本人は何人いることだろうか?

これを知らない人は、自分でまた調べて、その気持ちの悪いイラストを目に焼き付けてください。現在、その計画の実現に向かい様々なプロパガンダと茶番劇が繰り広げられているのです。

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