詩)ブラックオニキスファンタジー
(あなたは幻想のみ求めていることを)
私は理解しました
ここに用意した宝石を一つ選んで下さい
それを差し上げましょう
市場価値を調べたら (ネットを見たら)この話はなしということで
価値を知らない だから面白い
ダイヤモンドはみんなバカみたいに選ぶので持って来てないです
さあ好きなのを選んで
言い忘れていたけど
ガラス玉も混じっているよ
けど気に入ったのなら問題はないでしょう
あなたのセンスなのだから
私のことをぶっ飛ばして無理やり奪うというのもなしで
私はゲームのNPCじゃないし命があるので
もう一度言うよ
市場価値を調べたらこの話はもう終わり
どうしたの? 子供ならとっくに選んでいるよ
綺麗だと思えるものが価値なのだから
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