生きている人間の強さと怖さ
生きている人間があらゆる予言書よりも強いということを話しました。
さらっと説明すると、例え支配者層であっても1人の人間で、権力者の証明、分かりやすい社会的ステータスをまとわないと、北斗の拳の8頭身パンク野郎にボコにされます。支配者が名状し難い存在だったら逆ボコの食いコロでマジやべーですが、まあ通常は人間です。
ヤンキー怖い
さて、この世には腹が太い人間がいます。
一言で云えば、元気があって圧がある。
この人は手ごわいなという、発声から感じさせる動物的な強さ。
しかし、出会うと元気をくれる。人を感化させるチカラを持っています。
さて、ここまではまあ良い部分です。
次が、毒となる、諸刃となる部分です。
正当な抗議に対して論破されているにも関わらず、反論のロジックが抜け落ちているにも関わらず、先に書いた要因をすべてを用いて相手を根負けさせる。いわばヤンキー的な怖さです。
ここに分かりやすいサンプル動画を置いて置きます。この感じを共有できれば、あと話も分かりやすくなると思います。トリビアオタクさんは、動画でも分かると思いますが、若者のことを考えてくれている、プラス、現実的で分析力のある稀有な存在です。
けど、トリビアオタクさんは惜しいかな、私のように名状し難い存在を認識しないし、不可視のサテライトビームをダッキングで躱す練習を週3でしていない人です(気を付けろ!上からくるぞ!)。
えっ怪しいのはどっちだって?
こんなん序の口、政治家の基本スキル
動画をご覧いただけましたでしょうか?
多くの政治家が意識的に使っている武器、私たちに向けられている非常に厄介な圧力です。この際、はっきりと言いましょう。自己保身のためだけのおかしな理論で被害者を泣き寝入りさせている要因となる悪として活躍する能力です。
彼らは、勝ちパターンとして知っているんです。同じように腹が太いひとにはゲームで例えるところの慎重なコマンドモードを使いますが、普通のひとに対しては簡単に勝てるとオートモードで相対します。(ちょろいなコイツぐらいにしか思っちゃいねぇ!)
なぜ、理論武装した相手に簡単に勝てると思うのか、それはひとに会い続けるという実戦をこなしてきたヤンキーだからこその膨大な経験則によるところです。
次に展開するのは、今のところ私にとっては腑に落ちている身体エネルギー論です。エネルギーの移動と活用はハンターハンターの念にも似ているような…。
腹の太さ、丹田のエネルギー
スポーツ、武道や武術、ヨガ、呼吸法などが流行って、一般的に丹田という言葉は浸透していると思います。腹が太いとはこの下丹田が発達しているということであります。
しかし、ある程度の上丹田(知性)や中丹田(感性)が発達ないとアンバランス。
理屈っぽいと呼ばれるひとは、下丹田が弱くなっている。それは下丹田のエネルギーを消費しつつ上に移動させてロジックを作り上げているからです。
腹の太いひとにはタイマンでは負けます。体育館の裏で、お前だまってろよってな感じで。
じつは私に毒となる傾向をもつ親(あえて毒親とは言わない)も下丹田傾向にあります。
親と揉めると、私は自分と相手の両方を理解しようとする労力で下丹田のエネルギーを消費してヘロヘロです。
一方、親は論破されてはいても、最初から小さい私の下丹田のエネルギーだけで判断して舐めてかかってくる。延々と論破可能な挑発を繰り返す。
動物的な本能を勢いで使って根負けさせてくるのです。このパターンはもうこりごりざんすで逃げるざんす。(最近は、会わないこと、クリアリングという手法を使っています、これに限る)
ちなみにキレたら負けというのは、本当に負けなんです。人は自分がどうにもできない状況に怒る。それはその人の能力の限界を意味しており、つまり、負けなのです。
上丹田発達者のスキル
しかし、上丹田人間(理屈っぽく)は下丹田を犠牲にしてヤンキーに負けたように見えても、そのロジックを多くの人に周囲に聞いてもらえれば勝利なのです。中立の空気を作っている人を巻き込むのです。公明正大が武器になるのです。
ロジックを展開中は下丹田が無防備になる。周囲は雰囲気で、考え中の人間が消耗しているのが分かる(気迫は別)。さらには、私のように流行りに異論を唱えている者を見るとネガティブと判断して舐めてかかる仕組みです。下丹田の豪胆とは真逆だからです。
この際、ついで言っておく。余談として。分かる人には分かる。
ワクワクについて考えたって仕方がないよって言う奴いるけど、多分、君はもう◯んでいるよ。私はアングラ時代の延長で、世紀末の預言のようにウジウジ言うのを楽しんでいたが、アレで遺伝子を組み換えられるのは完全に詰みだ。不可逆の不健康状態で戯れることなどできようか。マイナス思考も、ただの趣味。だけど、アレは体に働く、なので完全にアウトだ。常識を超越している。今の常識に屈するな、巨大な実験場であっても生き残れ。私のは生理食塩水でよろしくお願い出来る人は別枠ですが(うまい!)。
話を戻します。
上丹田を使って元気玉(ロジック)を作りました。皆んなに時間は掛かっても浸透して行きます。皆んなが見る度に、元気玉が大きくなります。
そして、ヤンキーが密室や陰でやっている暴力も、状況もバレてしまいます。ヤンキー、無残!誰が正しいか、バレてしまいました。
このように人の目によってバリアを作り出すことが肝要です。それが暴力の抑止です。
ちなみに今、どさくさに紛れて実現しようとする監視社会は金目当てのヤンキーが主導なんで、それは不平等という暴力が影で支配する全然ダメなやつですよ。
心が軽くなるような晴れやかな協力関係でなく、重苦しい同調圧力で動かざるを得ない環境の下で溜まった負の感情はいつか事件を引き起こす。臆病者は自殺する。だから、知ることが大事です。元気玉を見つけましょう。彼らは命を削ってます。
悲劇を産まないために、私たち一人一人が童話のスイミーたちのように集まり、大魚のごとく支配的な人間を制御する戦法も有効ですが、友達多い人って信用が出来ないんだよな。活動、カツドウ、しているから。だから、薄くても機能する平等な繋がりの元となる文化を壊すんだなぁ、奴ら上手いなあ。しかも、移民のタイミングは文化が破壊できたと判断してからだからやっかいです。(サカナなだけに御「ぎょ」するだってーぇ!インクレディブルに分からせてしまった、これも罪)
勇気ある人たちの逝去に何を感じる?
陰謀論とか言っていたものが、ただただ現実の世相になっているのに、多くの人がまだ権力者共同謀議論を常識としない。
下手をすれば十代の化かし合いの経験だけで、この種の悪だくみは十分にあり得ることたど気付かないでしょうか。我が国のボスは、もっと上の怖いヤンキーに睨まれて、カツアゲされていると想像力を働かせませんか?
少子化なのに意味不明のODA、そのお金で自国の自殺者何人救えた?しかも、それは元はといえば税金、、、優先順位がおかしいって。
最強下丹田集団である政治家たち、彼らは考えないから強いんです。そんなの自分の仕事じゃないんだから、内閣立法が9割なんだから。寝てても法律出来ます。
ただ、最強に腹が太いですから、リアルで会うとほぼ勝てません。彼らの感化するエネルギーと同化させられて、何も考えられなくなるからです。経験に照らし合わせてみてください。おそらく、歴史上の人物では山岡鉄舟が丹田マスターでさあ。それでは。
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