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悪の片棒担いだ奴も結局は信用出来ないので見限られる

株式会社 日本

この国家、株式会社でなんで株主には逆らえません。いきなりで何のこっちゃいなと思うでしょうけど、事実、2015年あたりに内閣府とか省庁が法人登録されていまして、実際に確認しました。これでみんなスーツ着ているのが腑に落ちる。

アンダーアーマーのパーカーで国会には出る奴はいなぁ。寝てなきゃ別に良いんだよ、カジュアルでも。スーツ着て寝なさんなよ、お疲れでも。余計ひどいでしょう。

国家と会社

増税で格差を生み出したり、あれこれ支配者の指示どおりに国益を損なわせて、私は職務を遂行しましたと言われましても、国家と会社は違うんです。ちなみに、10%への消費増税で、日本経済はリーマンショックのときより酷いダメージを受けている。そこへ、コロナの◯ランデミック。これ言うと命消されますね。おお、ジーザス、ヘルプミー。

神の加護はゲームのルール上、有効なようですね。支配者の計画はゲーミフィケーションされていると観察しております。


ところで、お金や使い古しの命を二の次にしなきゃならない時代がありました。戦時というやつですが、根底には次世代への愛があった、それに連なるのが国家の意志です。

身近な観察で、昆虫の世界でも蜂が戦争してますが必死ですよね。人間はもっとエグいですが。

我が身かわいさ、されど夢ありき

月日が流れ、その意志の残り香ぐらいの影響では、我が身可愛さの方が余りますが、追い詰められたときの自分の本性は知り得ません。そうなる前に警告しているのです。試されるなんて御免です。そうなる前に何とかするのが大人でしょう。仕方なし。

こんな当たり前のことで右翼的だとか言わないでください。よほどの秤にかけるものが重くないと逃げるのは普通だと思ってますので。

私には夢があります。変な老人になって、祭りのあとに一人孤独を味わいながら、賑わいが徐々に遠ざかる声を聴いて風に吹かれるんです。近寄ってきた野良猫に冷めたイカ焼きを細かく噛みちぎってエサをやる。ああ、何もない人生だったなぁとしみじみするという。

悪の定義とプロファイリング

悪の定義は苦しみを生むことにあるんです。支配者の冷ややかな嘲笑。それは国力を削いで、同胞を裏切る行為を見てほくそ笑んでいるということ。利用し尽くしたあとに、己が快楽のための最高の一言を用意してある。

「今までご苦労。だが、あなたは信用出来ない。私たちですら仲間を裏切ったりしない。家族や同胞への環境への愛が満ちている。やはり、くさい。獣だ」

支配者の組織を人格で表すと、自己愛性パーソナリティ。暴力をひけらかして、試すだけ試して、どっちへ転ぼうと否定してくる。税金で追い詰めて、フルタイムで働かせるのも、色々と面倒くさくさせて思考停止へ追い込むためだ。

対等であるなら普通は離れられるが、そうはいかない。全てに関わって来ようとする構ってちゃんだ。無視されないように必死だ。セレブレティに多い。計画も実はバラしたい。構って欲しいから。

税金で戦闘機を買っても、所有するのは彼ら。

最近、YoutubeでDSの息のかかった政府から離れるようにそれぞれのコミュニティを作るような動きがあるけど、実際に兵器や暴力装置を所有している権力にどう接するのか。

うーむ、ゾンビパニックコミックさながらのコミュニティが乱立する未来ではなく、今ある政府を健全に出来ないかね。

そして、私には祭りのあとがあれば良い。あとの祭りではなくて。


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