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自分の生き方の理想像とは

みなさまこんにちは。
昨日、やらぽんさんが素敵な記事を書かれていました。
生き方の理想像について、です。

記事の中で、やらぽんさんは「人生を変えるためには「理想」を磨く」と書かれています。
なるほどなるほど。

さらに…

いま現在、自分の理想像がわからないっていう方は、まずは自分に対してたくさん質問を投げかけて、それに対する回答を炙り出してみてください。

記事より
  • 「自分が本当にやりたいことって何か?」

  • 「どんなときに幸せを感じるか?」

  • 「どんな人を目標にしたいと思うか?」

こうやって問いを重ねて回答を炙り出すことで、だんだんと自分の理想としていることが明確になって、あるべき理想像も見えてくるはずです。

記事より

さて、私の答えはというと。

  • 「自分が本当にやりたいことって何か?」

夫に寄り添い、夫を助けること。

  • 「どんなときに幸せを感じるか?」

夫を愛で、ケツを撫でまわす時。

  • 「どんな人を目標にしたいと思うか?」

夫。努力を惜しまない姿は本当にすごいと思っています。

……。
何これ全部夫がらみやん。

ええ、今だからこう言えるのです。

24歳の時に夫に出会い…
一目ぼれをし…
夫と一緒になるために、前の夫とあっさり離婚しました。

つまり、理想の生き方をするべく、私は16年前に決断したのです。

今の夫と一緒になってからも、色々とありましたが…
今は、自分にとっては理想的な生き方をしていると思います。

  • 「自分が本当にやりたいことって何か?」

パソコンを使って何か副業をする。
→note有料化、最近はやっていませんがkindle出版とか。

  • 「どんなときに幸せを感じるか?」

パソコンの前に座っている時。
キーボードで文章を打っている時。

まぁつまり、今の自分は割と理想的な生き方をしているのではなかろうか、と思ったわけです。

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